Posts Tagged ‘Professional History’

本気

2013 年 7 月 26 日
Honda

Hondaのサイトから

一時は世界を席巻した日本の二大メーカー、ホンダとソニー。

それが元気がなくなって久しいのですが、このところ再びその竜虎が本気を見せはじめたようです。

SONYはカメラでDSC-RX1、HondaはF1参戦。

なんだか嬉しい。

そしてホンダのサイトに、アイルトンセナが世界最速を出したときのエンジン音が聞かれるようになっています。

ステンマルクとアイルトンセナ、ジャンルは違ってもこの二人が王者だと思うのはわたしだけでしょうか。

泣けます、この音!

ここでどうぞ。

なんだかなあ

2012 年 6 月 22 日
もっとデジイチ

写真縮小しました

久しぶりのメディア露出です。
この週刊誌の「煙特集」に作品掲載依頼が来て、二点ほど貸し出しました。

ま、それはいいんですが、近頃の雑誌編集者の取材方法にちょっとびっくり。

ネットで検索して私を見つけ、メールで打診。
その後、電話取材(取材の電話をしてきた記者は明らかに写真に関して素人)。
それから、メール添付のpdf で校正チェック。
それで一切の取材終了。

今どき全部がこうだとは思いませんが、凄い省エネ取材です。
しかも、12日発売の週刊誌の掲載誌が送られてきたのは22日。

なんだかなあ〜、、、でしょ。

玄光社のような丁寧な応対になれていると、大分面くらいます。

貸し出した写真はGalleryにあるSmokyシリーズです。

かくも長き不在

2006 年 10 月 18 日

みなさま、戻ってまいりました。17日間に渡る長き不在、お許し下さい。先ずは展覧会のご報告から。。。

用意しましたオリジナル、8x10ポラロイド転写の作品は10点でしたが全てが篤志家のお手元へ嫁ぎました。またその引き伸ばし版16x20は合計19点がやはり心優しき方々にもらわれていきました。遠く大阪、仙台からもお尋ね頂き誠に感謝にたえません。みなさまほんとうにありがとうございました。展覧会は15日に終わりましたが、

翌日撤収作業、その翌日に残りのエディションの出力、そして本日搬送作業とたてこんでおります。一点も売れなければこれらの作業はいらなかったわけで、個展終了後に忙しいというのはまことに嬉しい限りです。会場はご覧の通りの狭さでしたがなんとか全作品を並べることが出来ました。暗くしてあるのはポラロイドが染料であるためで、ためにオリジナルを購入された方には別刷りの顔料出力をお付けすることにしました。
さて、個展サブタイトルの「最後のポラロイド展」ですが会場で質問された方々にはお答えしましたが、これはポラロイドがなくなってしまうからという意味ではなく、もっぱら私の内側の理由から付けたタイトルでした。このポラの仕事はおよそ15年ほど続けております。4x5インチのポラフィルムから始まりホルガ版#669や8x10インチまで色々の制作を手がけてきました。初めのうちは作業のおもしろさにはまりこんで夢中になっておりましたがその作業工程にもなれ、作ることの喜びが徐々に徐々に薄れていったのです。Diary8月でお見せしたようにこの個展のために制作した75点は二点を除いて全て失敗。その原因の一番は矢張り作業に悪くなれてきて、狎れが生じてしまったことでした。気分を入れ替えて再度モチベーションを高めて制作にはいることが出来ないままに展覧会が迫ってきましたために、生涯自分のために、と思っていたap版(artists proof)を放出して壁面をうめることになりました。ですがこれがよかったのです。「もうこの作業に自分は集中できないな」と思っていたものが、いざ全ての作品が自分の手元から消えてみると再び制作意欲の萌芽のようなものが芽生えてきたのです。
今回の展覧会には実はパンのシリーズを考えていたのですが、このこととある画家の展覧会への感想とが偶然一致して、次回作への意欲が大いに高まって、、と書きますといかにも軽佻浮薄、ころころ変わる気分屋の面目躍如ですが、実際そうだから仕方ありません。
長谷川三郎の弟子で現在日本の抽象画の第一人者(こういういい方をご本人は一番嫌うでしょうが)の山田正亮さんが最終日前日にご自分の展覧会のオープニングの前に私の会場に来て下さり丁寧に見たあと一言感想を残していかれたのです。これが私のパンシリーズ構想とぴたりとはまったので、意欲いや増す仕儀と相成りました。って、なんか擬古文めいてきたなあ。
冗談はともかく、山田さんはこう言われたのです。
「技法は完璧だね。あとはモチーフだよね。植物というのは、こう(と、手で作品のチューリップをなぞりながら)茎があって葉があって花がありますよね。こうなるとモチーフが画面を横切って、結果画面と外界がつながってしまいますよね。そうなると存在を意識すると言うよりきれいとか優しいとかおしゃれとかと言う方へ表現が向かいますよね。事実作品はそうなっていて、とてもおしゃれだけれど、」と言って今度は西瓜とホットドッグを指さして「ああいう風に、画面の中にものが単独で描かれている、? つまり存在そのものが強く表現されている方がいいんじゃないかなあ!」という感想をもらったのです。さすがは長谷川三郎の弟子、なんて思いましたが、非常に作り手にとって有効な意見でした。目が覚めたんです。今まで形ばかりにこだわっていましたから、これはもの凄くありがたかったですね。ミランクンデラの表紙なんかやっているのに、制作の視野が存在にまで届いていなかった、んですね。ただ、アイデアとしてパンを撮る、囓ったりちぎったりしたパンを撮ると言う発想は無意識に自分の気持ちが表現をそちらに向けて方向を変えようとしていたのかも知れません。自分の中にその兆しがなければ、山田さんの言葉にこれほど反応することもなかったでしょうし。
展覧会準備の期間と会期中とそれからその後処理で1.5ヶ月ほど仕事をしておりませんから、もうじき干上がってしまいます。でも振り返ってみればいつも干上がる寸前に何かお仕事がいただけて、それで作品作るとまた干上がって、の繰り返しでしたから。展覧会はやって良かった、やればやっただけのことは返ってくる、と言うことが改めてわかりました。これもわざわざ会場まで足を運んで下さった方々があればこその結果です。

みなさま、本当にありがとうございました。

玄光社 PhotoTechnic

2006 年 3 月 10 日
雑誌

玄光社 フォトテクニック

写真家九人による「私の花写真」

作品提供と解説記事。

コマフォト

2005 年 5 月 29 日

デジタルプリント

玄光社のムック本「プロフェッショナル デジタルプリント」にインクジェットプリンターで作るモノクロ作品の作り方を解説。

風間雅昭作品展

2003 年 9 月 23 日

Wingお茶の水のギャラリー1/fで個展を開催中です。

2003年9月23日〜10月4日