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α7R II のちょっと得した気分のこと

2015 年 11 月 22 日

IMG_2711

EOS用の無線トリガー、安いのでお馴染みYONGNUOです。

キヤノンのST-E3が壊れた時に、修理代も新たに購入もあまりに高いので代替として買ったものです。

手元からのストロボ制御はできませんが、わたしの使い方においては手元制御は殆ど無くても無問題。

4台購入しても修理代より遥かに安い。

ただし、SONYには使えません、との但し書き。

これはSONYのαシリーズがミノルタを引き継いだ時にカメラ軍艦部の特殊なアクセサリーシューも引き継いだために、世界中の殆どのカメラが採用している汎用ホットシューではなかったためです。

ただこれも、2011年以降くらいからSONYも汎用ホットシューに変更したので今では殆どのサードパーティー製のストロボや無線トリガーが使えるようになりました。(性格にはマルチインタフェースシューとか言うらしく汎用ホットシューとの互換性はあるものの汎用ではないそうです。ややこしい。オンリーワンに拘る意味のないところで拘る、つまらない矜持ですね)

で、先日のロケでこれも試してみました。

カメラはα7R II、ストロボは550EX(物持ちがいいんです^^;)2台にこのYONGNUOをつけて使用。

なんの問題もなく最後まで同調していました。

これだけは処分しないでおいたのですが、正解でした。

なんだかちょっと得した気分。

でも、Nissinに代えるかも^^;

 

α7R II のちょっと困ったこと2

2015 年 11 月 21 日

α7R II

使い勝手の問題で、ダメダメというわけではないんですが、EOSから移ってくるとちょっと使いづらいなと思う点に、フルタイムMFが無いということ。

EOSですとオートでピントを合わせていてもピントリングを回せばそのままマニュアルでピント合わせできますよね。

それが、α7R IIでは出来ません。

で、わたしはカスタムボタンへ「再押しAF/MF」(SONYではそう言います)を設定しておいてボタン一つでMFに移るようにしているんですが、これが慣れないせいで結構面倒。

後、ピント位置を移動する際にもダイレクトでは動かず、これもカスタムボタンへ設定しています。

まあこの辺りはそれぞれのメーカーの考えがあってやっていることでしょうから、こちらが慣れるしか仕方ないのですが、撮影中に頻繁に使う要素に関しては車で言うところのアクセル、ブレーキ、ウインカーなどの様に各メーカーで仕様を一致させておいて欲しいところですね。

細かいことですが「細かいことが気になるんですよねえ」でした。

α7R II

13日の写真もそうですが、わたしのスタジオはすべて直管のLEDです。
この光源でiPhoneは少しYの強いアンバー気味の発色をします。
下は同じ写真をPhotoshopでワンクリック触ってみたものです。
やはり一手間かけたほうがいいかしら。

SONY α7R II 考

2015 年 10 月 31 日

まだそんなに使い込んだわけではありませんが、不満な点とイイね、な点とがあります。

不満な点はやはりプロ用機材としては未成熟な部分ですね、メモリーカードスロットが一つだとか、テザー撮影するとカメラに撮影画像が残らないとか、またソニーのせいではないんですが、サードパーティ製のレンズやアクセサリー類はニコン,キヤノンが主体でソニー用はオマケ扱い。

テザー撮影は今のところライブビューでするとなるとC1一択です。

レンズ資産が少ない(尤も私はそれほど必要としてはいませんが)、等でしょうか。

ただこれはメタボーンのマウントアダプターを介せば、EFレンズがストレス無く使えるので、いざというときはそれで。

イイねな点は背面液晶のチルトですね。

これはね私はハッセルを使っている感覚になりました。

液晶の短編が4センチなので、4X4のマスクを作って、ベスト版でさつえいしてる気分です。

ですからスクエアフォーマットもヴァージョンアップで是非加えて欲しいと思います。

ファインダーと液晶の切り替えは自動なんですが、これも液晶のみにカスタムボタンへ設定できます。

ベスト版二眼レフのような使い方は予期していなかっただけに、かなり嬉しい。

それと電子シャッターの無音撮影は使えます。

舞台の仕事がある人はこのボディーとメタボーンは即購入でしょ。

結論は、このカメラはおすすめです。

というより、カメラは遠からずミラーレスに移行する予感がしますね。

デジカメなのに、ミラーがペコペコ動いている方がおかしい、私はそう思いました。

また気がついたことがあったらご報告します。

システム変更

2015 年 8 月 6 日

いよいよ明日発売になるSONYのα7R II、今後、仕事は全てこのカメラのシステムに変更します。

Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
FE 70-200mm F4 G OSS
FE 90mm F2.8 Macro G OSS
Carl Zeis Loxia 35mm F2 E-mount

こんな構成を考えています。
ツアイス三本、Gレンズ二本の構成。
何本かはすでに入手済み、仕事はすぐに始められます。
皆様、お待ちしておりますですよ。

C社からは完全に離れました。
こんなにもあったかと思うほど、C社の細かい機材まですべて処分しました。
N社からC社に移行するときはなんとなく心残りと一抹の心苦しさがあったんですが、今回はそういう気分は全くありません。
むしろ、せいせいしているのです。
この感情はなんなんだろう?
分析はできますが、そこは言わぬが花でしょう。

ありがたいのはSONYにはまだまだ揃っていない小物(例えばベローズ等)もN社のものが使えるので、特殊な撮影にも対応できると考えています。

ついでにスタジオのライトもクリップオンストロボの構成からLEDに変更、タングステン時代のように実際のライティングを見ながらの撮影に代えました。

人生最後のシステム変更ですね。

あとは仕事、だ!

ここが手強い(^_^;)

画策

2015 年 2 月 17 日

待っていたEOS 5Dの後継機らしきものが発表されて数日経ちますが、全然食指が動きません。

5060万画素って、どういう魂胆でしょう。
5000万画素が必要な撮影してる人はデジパック選ぶでしょうし、それに参考作品見ると、圧倒的な解像感という程でもない。
日常の仕事には使いづらい容量のカメラですね。
いずれ、5D4が出るような噂もありますが、キヤノンの撮影現場を無視したような製品開発にちょっとイラッとしています。

そこで頭をよぎったのは、ニコン回帰。

D810の先膜電子シャッターはLEDで物撮りするには魅力的なシャッターですし、画素数も充分以上。
問題はテザー撮影でしたが、Lightroom5.7で対応したようですし、ここは一丁思案のしどころです。

ただニコン回帰と言っても、すべてのレンズがEFである現状では総取っ替えになるのが悩ましいところ。

それでも自分を育ててくれたニコンに人生の最期でもう一度戻るのは、なんかいいかも、と感傷的に思っています。

さあ、どうする。

クリップオンで撮影の時のモデリングライト

2014 年 9 月 7 日

以前にも書いた事がありますが、

モデリングライト1

その時はこんな案配でしたが、ご想像の通りこれはかなり熱が危険です。
ずっと点けてるわけじゃないから、と考えたんですけど、やっぱりそうとうの熱です。
うっかりすると、ストロボ溶かしちゃいそうです。

ライティングシステム

で、こんな風に代えました。
豪華、二灯セットです。
光量的には二灯の必要は無いんですけど、二灯でうてばチャージが早くなるので。
全てはスタジオにあったものです。
新規購入はモデリングとして使ったYONGNUOのLED照明160灯という奴です。
何とアマゾンで3500円、しかも単三6本でOK。
真ん中のアルミの棒だけは1/4のタップを切りました。

もちろん、クリップオンストロボの一方を外して、そこにYONGNUOを付ければ、一灯体制にもなります。
ま、普段はその方が多いんですけど。

これ快適です。