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剣呑なはなし

2017 年 6 月 9 日
清洲橋から

清洲橋から

「共謀罪」は通るに決まっていますよね。

では「共謀罪」が通ったあとはどうするのですか?

「凶器準備集合罪」「暴力団対策法」も通りましたが、通ってしまえば右も左も知らん顔です。

誠にもって剣呑な話じゃないですか。

 

地球に刺さった二本の棘

2017 年 5 月 27 日
USSR

1989 モスクワ

金正恩 + Donald John Trump

オシャレ

2016 年 10 月 14 日

ノーベル委員会が今年の文学賞を歌手のボブ・ディランに贈りましたね。

日本でもこれに似たようなお洒落な賞の授与があったのを覚えていますか?

詩人に送られる歴程賞を冒険家の植村直己に贈った事があります。

その行動が「詩」であるという理由で。

推薦したのは草野心平。

宮沢賢治を世に出した詩人です。

詩人は詩人を知る。

 

先日、六本木のフジフィルムで牛腸茂雄という写真家のプリントを見てきました。

素晴らしい!

この所、ちょっと素敵なことが続きます。

 

タイではプミポン国王が亡くなりました。

これは素敵ではないんですけど、彼の生き方は素敵でした。

君臨すれども統治せず。。。

2016 年 6 月 6 日

谷中

ハンガリーで中道右派が選挙で2/3を獲得したそうです。

憲法裁判所の権限を弱めることとメディア規制を強めることが主眼だそうです。

日本に似ていますね。

世界中で右傾化と言うか保守化言うか、要するに個人よりも国家を優先させたい政治家が増えているみたいですね。

危険な徴候です。

国家主義があちこちで顕著になってくれば、国家間の摩擦係数は増大し熱を帯びやがてはかつて来た道へ再び行くことになるでしょうね。

それがいいのか悪いのか、窓辺で沈思黙考してみましょう。

♪あ〜あ、やんなっちゃった、あ〜ああ、ああ、おどろいた♪

2016 年 5 月 19 日

隅田川

石原慎太郎が自分の息子の絵かきに2億もの都民の金を注ぎ込み、次の猪瀬が徳洲会から裏金を5千万も受け取り、そのまた次の舛添が家族旅行に政治資金を消費する。

選んだ方が悪いという人も居ますが、その席につけてみないとわからないこともありますよね。

中国の圧政を非難し、韓国の腐敗を笑うけれども、足元はこの有様で嫌になりますねえ。

牧伸二の歌のごとし、です。

♪あ〜あ、やんなっちゃった、あ〜ああ、ああ、おどろいた♪

数字

2014 年 11 月 2 日

 

清澄公園

清澄公園

1.19  4.28  6.15  10.21  まあ、他にも様々あるんですが、この数字を見てこれが何を意味するかピンとくる人はもう皆いい年になっているんですねえ。

急にこんなことを思ったのは、夕べNHKのSONGSで中島みゆきの「世情」を聞いたからです。

わたしはなぜか歌謡曲には保守的で、吉田拓郎も中島みゆきも忌野清志郎もそのヒットしている時にはあまり感じなかったのです。

尤も彼らの全盛期には岡林信康や高田渡がまだいて、私達は彼らにシンパシーを感じていたからでしょうね。

拓郎や中島みゆき、忌野清志郎の扱うプロテスト、反抗、抗議は我々には扱う世界がちょっと広すぎたのです。

もう少し狭い世界を扱う岡林や高田渡が良かったんですねえ。

でも彼らが扱う世界は狭すぎて、同時代のコアな人々にしか深く突き刺さらなかった。

拓郎や中島みゆきや忌野清志郎などのもっと広い世界でプロテストする歌詞が結局、より多くの人々の胸の中に残っていったということでしょうかねえ。

そして一部のコアな人達がそのコアな状況から時を経て、物事をもう少うし高いところから眺められるようになってから、その広い世界を扱うプロテストソングに耳を傾けられるようになった、ということなんじゃないでしょうかねえ。
ま、わたしのことですけど。

拓郎は集会で「帰れコール」を受けたことがあるんですからねえ。

今では拓郎ほどのプロテストさえする歌手はいませんものねえ。

わたしの知らないところで居るのかもしれませんが、彼らが凄いのはプロテストソングをヒットソングにまで持ち上げる力があったことです。

抗議はいつの場合も少数者の声の小さい意見ですが、それを彼らは抗議などしていない人達の心にまで届けることができる。

才能でしょうね。

余談ですが、桑田佳祐が勲章もらうんですね。
彼はプロテスト・ソング歌いませんものねえ、ミタイナノは歌うんですけど。
権力はよく見ていますね、その辺り。
アハハハ、余計でしたね。

朝の清澄公園に見えますが、日中です。