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artscape 飯沢耕太郎氏レビュー

2019 年 11 月 3 日

大日本印刷のWebマガジン「artscape」に過日のkanzangalleryにおける「路上の記憶」を見ていただいた

写真評論家の飯沢耕太郎氏によるレビュー記事が載っています。

その評論の概ねは作者の意図とたがわない文章となっておりますので、当展覧会に足をお運びいただいた諸姉、諸兄には

このレビューも合わせてお読みいただければありがたいのですが。

取り敢えずはお知らせまで。

https://artscape.jp/report/review/10158207_1735.html

こんな展覧会です

2019 年 9 月 22 日

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ざっとこんな感じです。

会期末まで残り一週間となりましたが、なんと会期が10月13日まで延長となりました。

忙しくて時間の取れなかった方々、どうぞ宜しくお願い致します。

ただし本来の会期9月29日以降は毎日ギャラリーに詰めていることができません。

私に用事のある方は事前に来廊予定日と時間をお知らせくだされば、在廊するように致しますので、宜しくお願い致します。

展覧会のお知らせ

2019 年 8 月 14 日

 

来月、9月7日より東神田の「kanzan gallery」で展覧会を開くことになりました。

撮影から50年、机の引き出しの奥深くしまいこまれていたネガが日の目を見ることになりました。

スタジオD21の中田さんの強いおすすめにより実現しました。

展示写真数は300点。

説明も解説もありませんがただ写真を見ていただければ、と思っています。

会期中はできるだけ在廊しているつもりですので、お越しの際は声をかけてください。

とても、皆様すべてに案内をお送りすることはできかねますので、安易ではございますがこの場を借りてご案内いたします。

 

告知

展覧会告知

平塚運一

2018 年 8 月 28 日

平塚運一

千葉まで行ってきました。

不勉強で、この人知らなかったんです。

版画といえば私には長谷川潔と知り合いの遠藤昭さんの木口版画なんですが。。

知らない作家でしたが棟方志功に版画を教えた人らしいのです。

他にも多くの版画家の先生だったりする人でした。

好きな作品もありました。

多くの木口版画(写真も木口版画です)と奥さんをモデルにしたポートレートが良かったです。

70歳過ぎて突然ヌード作品に意欲を見せて大きな作品をたくさんこさえているんですが、それはあんまり私には刺さらなかったですね。

東京が摂氏36度だった昨日、千葉まで出掛けてよかったです。

展示数はかなり多め。

おすすめです。

大雪の翌朝

2018 年 1 月 24 日

昨日の大雪が嘘のように、道にはほとんど雪が残っていません。

膝を痛めてから走ったりしなくなって、川へ降りることもめったに無かったのですが、久しぶりに川へ下りてみました。

雲ひとつない青空。岡は風が吹いていたんですが川原は無風、珍しいこともあるもんです。

雪の翌朝によく見るのは雪だるまですが、読売のまえにあったのはこれ。

まるでゴールズワージー(Andy Goldsworthy)みたい。

世田谷美術館で彼が展覧会をやった時も東京に雪が降って、彼が即興でこさえた雪の作品が心無い人によって壊されてしまったのはそう昔の話では無いですよね。

雪があっても無くても、外へ出れば何かありますね。

写真家・東松照明を見る

2017 年 7 月 18 日

東松照明展

東松さんの展覧会と言うにはあまりにもさみしい展示で、タイトルばかりが仰々しい展示でした。

東松さんとは一度お会いしただけですが、それも今でも思い出す度に忸怩たる思いをいたす出会いでしたが。。。

そのことは私のブログで過去に「東松照明が死んだ1」「東松照明が死んだ2」に詳しいのでここでは省きます。

ただ、人生で悔いが残るとすれば、この東松さんとの出会いだけです。

その出会いで多分、私は写真家を捨てたんだろうと思います。

そこから先の私は写真やであって、写真家ではなくなってしまった。

ただ写真を撮って日銭を稼ぐだけの人生を生きてきたような気がします。

そういう生き方を否定するわけではありませんが、自分が目指したものはそうではなかったはずで、東松さんとの出会いを正しく真面目に受け止めなかった自分は自死に等しい選択をしたのだという思いがいつもします。

普段はお気楽に生きていますが、東松照明という名前を聞くと、いつも青春時代のそこに引き戻されます。

他人の展覧会をくさすのは嫌なので、見て良くないときは書かないでスルーするのが常ですが、この転覧会は駄目です。

言葉で写真を説明するような写真展ならやらないほうがよっぽどいい。