毎年のことですが

2019 年 4 月 2 日

八重桜

桜花の下処理が終わりました。

八重桜

で、これを梅図にしばし浸してから水が切れるほどに干してから塩漬けします。

その後はオオシマザクラの葉を摘んで、やはり塩漬け。

葉の方は熱湯で煽りますが、その時に鮮やかな緑の色が消えます。

お店にある桜餅の緑の桜の葉はどうやってこさえてるんでしょうかねえ?

 

もう使わないでしょう

2019 年 3 月 22 日

テープ

ささくれてゴムけてしまっていますこのテープ。

昔は活躍したんですが、もう出番はないでしょうね。

使いかけのフィルムが入っている4x5の箱、撮影済みの35ミリのパトローネを入れた箱や袋、4x5のホルダーを入れたバッグ、あらゆるフィルム、印画紙関係の入っているものに貼っていたんですが、もうX線は怖くないですものね。

思えば消えたものはたくさんあります。

写植やさんやカンプライターを始め消えた職業、道具は数知れず。

フィイルムすら消えたんですから変われば変わるもんです。

今後消えるものもたくさんありますよね。

一眼レフカメラはその筆頭でしょうが、十年ほど前には「カメラマンはいらなくなる」と囁かれたものです。

特に物撮りのカメラマンは必要なくなる、全て商品写真はCADから起こす、そう言われたことがあるんですが、かろうじて私を含めてまだ細々と生きています。

時は世に連れ、世は時に連れてかわって行くのに対応しきれないと本人が消えてしまう、なかなかのんびりできないものです。

先日ご紹介した映画「洗骨」ですが、たった4館の上映館だったものが100館にまで拡大したそうです。

監督のゴリさんは政治的発言をしたということで、テレビで姿を見ることがめっきり減りましたが、妙な話です。

お笑い芸人が政治的発言をすると干される、というのはなんだかなあ。

まあ、映画があたってよかった。

そういえばテレビが復旧し始めた頃には「映画は消える」と言われたもんですけど。。。

Wienに春が来たそうです

2019 年 3 月 7 日

WienのSchifteさんからスキーに行った写真が送られて来ました。

本場アルプスはきれいですねえ。

花はよくわかりませんが、日本の待雪草みたいな花ですかね。

本場のアルプスはきれいですが、私は自分が育った地で見えた日本のアルプスも好きです。

生まれて10年ほどを長野県の松本市というところで育ちました。

松本は今ではすっかり発展した地方都市、という感じですが当時は里でした。

今の穂高のような感じでした。

朝、二階の突き出し窓を開けると、目の下が畑で近くには浅間遠くにアルプスが見えていました。

白い山の影が春になると薄紫、夏には緑、秋には茶色くなってまた白い冬が来ます。

夏の夜、新月の真っ黒な地平線を眺めていると山の向こうで光る稲妻に一瞬山の端が浮かび上がります。

戦後のなにもない夜の暗い時期だったからこそ、その夜の景色は美しかった。

雷の終わるまでフラッシュに浮かび上がる山の稜線を飽かずに眺めたものでした。

松本からは常念が見えるのですがそれが真っ黒な夜空に線画で浮かび上がるのです。

この年になっても網膜に焼き付いて昨日のことのように浮かんできます。

遠く眺める山は良いですねえ。

詐欺

2019 年 3 月 5 日

ポラロイド作品

先日のことです。

役所を名乗る電話がかかってきました。

「高額医療費の還付」だと言うんです、41368円。

久しぶりに「尾花」へ行って鰻でも食べようかなあ、と一瞬思いました。

白内障の手術しましたし、金額がありそうな額だし。

で、向こうが言うのです「高額医療費還付の申請書が届いているでしょ?」

ここがミソですね、「はい」と応えると「それと身分証明書、通帳、印鑑とカードを持って銀行に来てくれ」と言うんです。

「窓口で41368円還付しますけど、手数料がかかります。ただ50万以上の残高のある通帳を持ってきてもらえば、その手数料は銀行が立て替えます」

電話がかかってきていたのは固定電話ですが「では携帯の番号をお願いします」

ここでフト我に返りました。 「携帯持っていません」これは私の常套句です。

基本、知り合いと仕事の関係以外に携帯の番号は教えません。

相手は一瞬口ごもって「ではこの電話におでんわしますね」

まあ、こんなやり取りがあって、念のために役所に電話をすると「高額医療費の控除分はすでに振り込んでいる」とのこと。

よく考えればたしかにそのとおりですし「役所が銀行になにか依頼して、銀行から個人へ業務連絡をすることはありません」と。

ちょっと欲に目がくらみましたね、鰻チラチラしたし。

で役所が言うので、警察に行って事情を説明し、もしもう一度かかってきたら警察と連携して犯人逮捕に協力するということで一件落着。

結局電話はかかってきませんでした。

それから数日、Amazonからプライムの会費の引き落としカードの期限が切れているので更新してくれというメール。

引っかかりました、寸前まで。

金額が400円ですからね、ついうっかり「そうだったかな? 更新しておこう」となったわけです。

ですが、そのサイトを開いたときわたしのMacbook Proが全面真っ赤に染まって警告してくれたんです。

フウ、危なくカード番号と暗証番号抜かれるところでした。

、、、これが最近あったわたしの詐欺被害未遂事件です。

大きな欲には自制が働きますが小さい欲にはつい手が出ます。

みなさまご要慎の程を。

 

写真はポラロイドの転写作品のオリジナルの束、この狭いスタジオのどこに隠れていたのか、およそ二百枚ほどが突然見つかりました。

優に展覧会できる量です。

起きて半畳、寝て一畳の狭い環境によくこんなに隠れていたなと思うのもそうですが、よくこれだけの作品を作っていたなと自分ながらに感心しました。

4万貰うよりよっぽどラッキーじゃん、と思えないところが凡人のアサハカサですかね。

 

追加:私のMacに入っているウイルスチェックソフトはClamXavです。

命は女がつなぐんだよ

2019 年 2 月 21 日

洗骨

沖縄の友達AWZさんに教わって映画を見てきました。

沖縄の離島に伝わる「洗骨」の風習を縦糸に、気持ちの行き違う家族を横糸に、その縦横の糸が一枚の布地に織り上がるる過程を描いた真面目な映画です。

吉本興業のガレッジセールのゴリさんが監督、脚本、役者は演技派を揃え周りは吉本の芸人が配役されています。

制作意図も出来上がった作品も真面目で面白い出来栄えでした。

こういう風習が日本の南の小島に残っていることは知りませんでしたし、知っても格別奇異な思いはいだきませんでした。

風習が家族をつなぎ、まとめるというのが表のテーマなら、大島蓉子扮する叔母が劇中叫ぶ「命は女がつなぐんだよ」が裏のテーマとも言える映画です。

映画や写真を解説するのは野暮ですから、簡単な紹介と面白かったという感想でやめておきます。

おすすめです。

あははは

2019 年 2 月 14 日

USB

長いこと使っていれば、コードのプラグとの接触部分が痛むのは仕方のないことですよね。

それを放っておけばそこから接触不良を起こして使えなくなる、というのが通常なんですが、そこで熱圧縮チューブがあればそれで補修とかするんでしょうが、あいにくピッタリのチューブがない上にUSBプラグ側はコードとプラグの直径の差がありすぎてピシッと決まりそうもありません。

そこであるものでなんとかする、とこういう事になりました。

グルーガンでぐるぐる巻き^^;

見た目はすこぶる悪いのですが、効果は極めてテキメン、非常にしっかりと保護してくれています。

それにしても、もうすこし見た目に配慮できなかったのか、というのが残念なところではあります。

あははははは。