都鳥異聞

都鳥

写真は昨日、隅田川右岸清洲橋と永代橋の間に群れるユリカモメです。

今朝は同じ場所はもちろんこの場所の上流にも下流にもユリカモメの姿は一羽も見られませんでした。

寒いさなかにはたくさんいたおしどりはもう姿を消して、この頃はもっぱらこのユリカモメばかり。

昨日と今日で何が違うのか、潮見表を見てみますとどちらも小潮です。

ただ、小潮でも昨日は満潮と干潮の差が明確にありましたが今朝は干満の差がほとんど無く、潮が動かない状態が午前中ずっと続いています。

違いといえばそれくらいで、潮が動かなければ微生物も流れてこないので畢竟イナッコなどの稚魚も餌を追って水面に群れることもなく、したがってそれを捕食している水鳥も現れなかった、というのが釣り好きだった素人の推理ですが、もしそうだとして鳥はなぜそれが判るのでしょう?

今朝は潮が動かないから東京湾から隅田川まで遠征するのは無駄だからやめておこうぜ、って言い合ったか言わなかったか、そこはわかりませんが、不思議なことです。

隅田川、それほどきれいでもなく、そこに住む魚種も数種類でとても豊かな川とは言えない東京の川ですが、私はこの川が好きです。

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