命は女がつなぐんだよ

洗骨

沖縄の友達AWZさんに教わって映画を見てきました。

沖縄の離島に伝わる「洗骨」の風習を縦糸に、気持ちの行き違う家族を横糸に、その縦横の糸が一枚の布地に織り上がるる過程を描いた真面目な映画です。

吉本興業のガレッジセールのゴリさんが監督、脚本、役者は演技派を揃え周りは吉本の芸人が配役されています。

制作意図も出来上がった作品も真面目で面白い出来栄えでした。

こういう風習が日本の南の小島に残っていることは知りませんでしたし、知っても格別奇異な思いはいだきませんでした。

風習が家族をつなぎ、まとめるというのが表のテーマなら、大島蓉子扮する叔母が劇中叫ぶ「命は女がつなぐんだよ」が裏のテーマとも言える映画です。

映画や写真を解説するのは野暮ですから、簡単な紹介と面白かったという感想でやめておきます。

おすすめです。

Tags:

“命は女がつなぐんだよ” への3件のフィードバック

  1. 粟津精一 より:

    映画も良かったけど最後に流れた「童神」も名曲、ホントに良い曲です。
    この曲、夏川りみさんが歌っていますが、映画の最後では作詞者の古謝美佐子さんが歌っています。
    映画にもちょっと出ていた長い白髪のオバさんで、昔はネーネーズの一員でした。

    カラオケで歌いたいけど、うちなーぐち(沖縄方言)バージョンは歌えないんだよねー。

    • カザママサアキ より:

      いい歌ですね、奥田瑛二が泣くのはよくわかります。
      ウチナーグチの歌詞付きで島袋寛子が歌っているのがYouTubeにありますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です