華山

横山華山展

先週のことなんですけど、東京駅のステーションギャラリーへ行ってきました。

横山華山展、売りは30メートルもある「祇園祭礼図巻」を一挙に見られる、ということでした。

この絵巻物ですが、背景が一切描かれていないんです。

ひたすら当時の(江戸時代後期)祇園山鉾や神輿を克明に描いているんです。

で、現在は消えてしまった山鉾もこの絵巻を参考に再興しているんだとか。

なのですが、私はこの絵師を知らなかったんです。

知らないのに絵には見覚えがある。

なんでかなあ、と思ったんですが、実はこの人蕭白にいたく傾倒していたらしいのです。

なので、蕭白の模写がたくさんあるんです。

それで、展覧会場で「見たことあるなあ、でも知らないなあ」、状態だったわけです。

かつては有名だったらしいのです。

漱石の「坊っちゃん」の中に登場しているらしいです。

覚えてないなあ。。。

そんなわけですが、この祭礼絵巻は一見の価値あり、です。

11月11日までですから、まだ日があります。

私にしては結構早い告知^^;です。

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