胸に刺さる

STUDIOの壁

私のスタジオの壁です。

facebook風にい言えば、わたしが「イイね」を付けた「もの」たちです。

メープルソープ、横須賀功光、イモーゲンカニングハム、石元泰博、植田正治、小川隆之の写真と、東北の被災地に翌年の春菜の花が一面に咲き乱れたときの新聞写真、福田平八郎の牡丹、ほか道で拾ったり人にもらったりした品々。
時計の脇にあるのは森田節子のワイヤーアート。

スタジオの壁は白が基本です。何故なら、撮影商品にそれらが映り込むからです。私もずっと壁はごく薄いグレー一色にしていたんですが、ある頃からこんな風に壁にベタベタとものを貼るようになりました。

理由は分かりませんが、ある種の抵抗かもしれません。

職業に自分が縛られるのがだんだん嫌になってきたということでしょうか。

しかしこれは、幸せな光景です。

好きな「もの」に囲まれて生活しているわたしはなんて幸せなんだろうと思います。

こんな写真を見れば、ことさらその思いを強くします。

Tags:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です