暮れ

清澄町

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隅田川にかかる清洲橋を渡ると左側が清澄町、右側が福住町。
清澄町には相撲部屋が何軒かありまして、北の湖部屋や大鵬道場、その他にも両国の方へ向けて宮城野部屋や何かあります。
これは町内の子ども向けの餅つきで、子どもは相撲に取り付いている子が一人で、あとはおとなばかり。
羽毛のコートを着て見物している夫人がいる中に、相撲だけは廻しひとつの丸裸で、寒さ知らずです。

今年の夏の暑いさなかには、日本はこのまま亜熱帯に突入して、冬はおろか秋さえも来ないのでは、と思っていたんですが、ちゃあんと冬が来ましたねえ。
雲ひとつ無い東京の空の下で相撲が餅つきをしている。

なんとなく、人のいとなみの感じられる下町風景でした。

私はこういう風景に交じるのが苦手なんですが、見ているのは好きなんです。
生来のへそ曲がりなんですかねえ。

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