吉良邸

本所吉良邸跡

4S

両国の図書館へ行きました。

何か目当てがあっていったわけではなく、ただ行って、書架ををぼうーっと眺めて、何を借りたわけでもなく、そのまま戻ってきました。

帰り道、いつもとは道を変えて、回向院の裏の道を歩いていたら、吉良邸の跡地にある公園に行き当たりました。

この井戸で吉良上野介の首を洗ったんですね。

日本ではついこの間まで、首刈りの風習があったんですから、怖ろしいことです。
首刈りは谷崎や泉鏡花なんかも小説の中で書いていますものね。
三島由紀夫もその風習にならって死にましたしね。

「みしるしを頂戴する」と言うから、なんとなくきれい事に聞こえますが、平たく言えば、首を刈って持って帰ると言うことですからね。

戦時中、軍刀の試し切りで、捕虜の首を刈っている写真がたくさん残っていますから、1945年まで日本は首刈りをしていたことになります。
怖ろしいことです。

学校の社会や歴史の授業で、日本には首刈りの風習があった、って教わったことないですよね。

やはり隠したいんでしょうかね。

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