月と天気図と人形町の猫

天気図

月と木星

上が今朝3時の天気図(気象庁)で右がその2時間前の月。怪しい雲が流れて木星が月に近づきつつあります。これから何が読み取れるかと言うと気象予報士でもちょっとわからない。気象予報士のわかるのは前日夜半から急に冷え込んで、北海道と北関東では雪、というところまで。それ以上のことは現場にいないとちょっとわかりずらいんじゃあないでしょうか。新宿で飲んでいて浜町まで帰る電車が無くなって、アキバから歩いて帰ってくるときに撮った写真。足は千鳥足でも、手ぶれはしない。「たいしたもんだ!」ってだれも言ってくれませんが……。ちょっと余談ですがこの頃の人秋葉原をアキハっていう人がいます。アキハバラを約してアキハなんでしょうが、これは間違い。秋葉が原だったんです昔は。「一面の月見草できれいだったのよ」と亡母が言っていました。つまりアキバガハラを訳すからアキバ、門前仲町はモンナカじゃなくてナカチョウ、とおんなじで、秋葉原はアキバ、よろしく!って、まだちょっと酒が残っているかも。
で本題に戻りますが、この急激な冷え込みに対処したのが下の写真。

猫の知恵

猫の知恵

猫の知恵

猫知恵、って言うんでしょうか?朝になって発泡のトロ箱の散乱した様をみて「芳味亭」(あちこち露出してますから説明は省きます)の若い衆が怒るんでしょうね。「くそ、この悪ガキ猫め!いたずらばっかしやがって、今度見たらただアおかねえぞっ!!!」って。でも実は真相はこうなんですね、これを見たら若い衆も怒れないでしょうね。寒さ対策。急に冷たくなったアスファルトを嫌って発泡の座布団。鈴木屋水産の旦那(って誰か知りませんが)も自分のところのトロ箱が、本来の役目を終えた後もこんな遠く離れた東京の街角で猫を助けていたなんて思いもよらないでしょうね。近頃の不景気、仕事の激減、作品作りスランプ、それらをみんなしばし忘れさせてくれました。自分とは全然違う価値観で生きているものがそばにいて、それが互いに励ましたり慰めたりできるなら、価値観の違いは大したことではないのかもしれませんね。「ウーン、今日は参った、猫にカンパーイ」って、また飲んでしまいました。おしまい。

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