イチゴのコンポート

イチゴのコンポート

両国の図書館に行った帰り、いつもとは違う道をブラブラ戻ってくると、八百屋さん。
店先に小さいイチゴが山積み。
何年か前に砂町銀座で見て以来、まあ毎年出てはいるんでしょうが、たまたまその時期そんな場所へ行かなかったということでしょうか。
4パック500円、ちょっと高いかなと思いいつつ、「5パック500円?」と訊いてみましたが、「よんぱっくっ!」と奥から大声。
太ったお母さんがのっしのっしと出てきました。
強気はすぐに退散して、「じゃあ、これよんぱっく」と意気地無し。
「あ、出来るだけ細かい奴を下さい」と言うと、存外親切に粒の小さいのを選んでくれる。
レジパックに三つ並べて入れたあと「みっつはならぶんだけどね、袋分けようか?」とのたまう。
「どうせ煮るんだから、重ねていいですよ」と言うと、すまなそうに同じレジ袋に四つ目のイチゴパックを入れます。
案外いい人らしい。
持っていたKINOKUNIYAの買い物袋に図書館で借りてきたDVD「お茶漬けの味」が入っています、その上にイチゴを重ねて、500円渡しました。
「近いの?」と訊かれましたから、「にんぎょうちょう」と答えますと、「あらあら、遠いんだ」と気の毒そうな顔をして
「でも、昔はみんな、歩いたんだからねえ」だって。
「おかあさん、そりゃ昔はみんな歩いたでしょう」という言葉は飲み込んで、帰ってきました。
できあがりの写真はありませんが、おいしくできました。
ヨーグルトに最適。

イチゴ一会。。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です