上端接弧

タイトルの言葉は天文や気象に詳しい方ならご存知でしょうが、一般にはあまり知られていない言葉。「タンジェントアーク」とも云います。天文や地学、気象学で使われる言葉には美しい言葉が多いですね、宮沢賢治の童話が詩的なのは童話の中に使われる言葉にもずいぶんその要素があるんでしょうね。意味を知らなくても美しく耳に響く言葉。
写真は二子玉川の駅ホームから。デジカメが一番弱い条件での撮影です。マニュアルで撮影できるカメラで、ハイライト、シャドウを分けて撮り、あとで合成しない限り目で見ていた美しさにはなりません。でもこれはこれできれいではありますが。
沈む太陽の上は厚い雲なので見えませんが、雲がなければ多分タンジェントアークが見られたであろうようなお天気でした。幻日は見えませんでした。多摩川は時に暴れますが、こうして見るといい川ですね。

二子玉川

追記3/20:太陽をまともに撮って、ゴーストが全く現れてないのはなぜ?このおもちゃみたいなカメラのレンズは意外とコーティングがいいのかも。

Tags:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です