激しい雨のあと

錆び

NIKON F5 ベルビア

局地的な豪雨で、下水工事中の方々が流されて死亡。
人の死には色々ありますがこんな無念な死に方もないでしょう。
東京都の担当者は「今後充分留意して、、」と、全く同情など無い様子。
かつて大江健三郎が「自民党に入って、中から自民党を改革する」と言って選挙に出た石原慎太郎を
「もっとも想像力に欠ける男」と言ったことがありますが、
その部下たちもやっぱり、著しく想像力に欠けるようですね。
その死を想像して、自分に置き換えたらあんな言い方はできません。

今朝、ウオーキング中に隅田川を流れる動物の死骸。
ネズミは数知れず、とても数えられません。
大きな鯉が3匹、穴子1尾、ハゼ数尾、なぜかマゴチ1尾。
犬猫は居ませんでした。
上流で急激な豪雨、あっという間に河川敷が水で溢れたんでしょうね。
ネズミの死骸の多さはそれを物語って居ます。
魚が上がるのはその急流が隅田川に流れ込んで、底のヘドロを巻き上げて、酸欠を引き起こしたんでしょうね。
幾日か前にボラが800匹も浮いて、そんな記事が出てました。
地球にとってはほんの些細な活動が、その上にすむ生きものには甚大な影響を与える。
人類の発展なんて、砂上の楼閣、泥の舟、ですね。
平均気温が4度上がれば陸地の大半は海に没する、人類の危機だ、っていう人が居ますが、それは人間から見た発想。
地球から見れば、このまま人間の好きにさせておけば、俺が危ない。
いっそ平均気温ぐっと上げて、人類を滅亡させよう、て事かも知れません。
地球上から人類が居なくなれば、たった30年で地球は太古の美しさを取り戻すという、試算があるそうですよ。

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