ゆうやけ

夕焼け

夕べの四谷住吉町近辺。こういう空を見ると、もう秋はそこまで、なんでしょうかねえ。雲が少しずつ高くなっていって、風が冷気を含むようになって、木の葉が色づいて、やがて散り。この繰り返しをもう何回見てきたんでしょう。飽きないですよね。何度見ても、その都度感慨があり、その都度思うことは違う。
子供の頃よくしたのは仰向けに寝そべって、湧いてくる雲を何かに見立てる遊び。橋の上から下を眺めていると、橋がずんずん川上に向かって走り出す。単線の二輌しかつながっていない電車の鉄橋で、どのくらい電車に近く立っていられるか。そういうときにも夕方には夕焼けがあり、夕焼けが出れば家路へついた。
今は夕焼けが出ると外へ出て行く。

夕焼けにうなじ染めてふ振りかえる
夕焼けにうなじ染めて振りかえる
夕焼けにうなじ染めつつ振りかえる
夕焼けにうなじ染めてる振りかえる

夕焼けにうなじを染めて振りかえる  貧忘

と素直にいきますか。。?

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