定点観測 2

人形町の桜人形町の桜人形町の桜この二日間の暖かさで、陽当たりの悪い人形町の桜もやっと目覚めてきたようです。午前十時の撮影です。逆光ですので、春霞みたいですが、ピーカンです。奥に見える高い建物が3/10の「さて、」に書いたトルナーレなんとかいうたてものです。屋上にヘリポートがあります。あれが夜になると赤紫や青に光ります。一晩中じゃあないんですが、なんか不気味。だいいち一般のビルに何故へリポート? 公道を呑み込んでビル立てた裏技といい、このヘリポートといい、なんかありそうですね。

反対側はこんな感じ。一番咲いてる枝でもまだこのくらいです。今年はまだ雀が蜜を吸いに来てないみたいです。もう、雀が桜の枝にいるのが当たり前の景色になりましたねえ。(この部分の意味が分からない方は昨年の今頃のDiaryを探してみて下さい)皆さんコートを脱いで手を振って、颯爽。やっぱり春は人の気持をうき浮きさせるんですねえ。うき浮きといえば、この写真撮ったあと、左奥の道からもの凄いミニスカートのOLらしき美人(か、どうかわからない)が、自転車に乗ってやってきました。真正面から。わたしその人の顔を見なかった。

春なればミニの奥なる衣にも風の吹きたる桜かな

なんてね。

山椒ついでに我が家の蘇生した山椒。こんなに葉が出てきました。これなら大丈夫そうですね。主より先に復活を遂げたみたいです。主も頑張って再び写真界に復活、ですか? あははは、お前は写真界にいたことない、って突っ込みはやめて下さいね。たしかにね、わたしは学校も出てなければ、師匠もない、アマチュアが写真でお金貰ってたようなものですから、申し訳ないと言えば申し訳ない、ラッキーだったといえばラッキー、図々しいと言えば図々しい。ま、これが一番あたっていますかねえ。写真学校出て写真家になる人は半分も居ない、らしいですし。美学校出て絵や彫刻や版画で生計立てる人はもっと少ない。て、ことはですよ、やっぱりわたしは図々しい、ってことですかしら。どちらにしても、元気になることは良いことです。もう少し春の息吹をもらって、わたしも完全復活を遂げたいと思います。それにしても、この山椒良く生きてたなあ。りっぱ!

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