メッシに会った(ボロフスキー風に)
2018 年 2 月 21 日背の高い(?)金髪の(?)メッシに会った。
千駄木の団子坂下の交差点で。
信号が青に変わると、まっすぐに谷中の墓地の方へ駆けて行った。
「夢を見た」のかな。
背の高い(?)金髪の(?)メッシに会った。
千駄木の団子坂下の交差点で。
信号が青に変わると、まっすぐに谷中の墓地の方へ駆けて行った。
「夢を見た」のかな。
ウィーンから写真が送られてきました。
プリムラに降る雪の写真です。
ウィーンはまだまだ寒そうです。
写真はSchifterさんです。
足下に春が来ているのに気が付きませんでした。
小網町と兜町の境目、日本橋川に架かる茅場橋のたもとにある紅梅が咲いていました。
排気ガスを四六時中浴びているせいか「薫り立つ」とはいかないんですが、色は鮮やかな紅で見事です。
この分だと永代橋のたもと、佐賀町寄りの紅梅も咲いているかもしれません。
近々そのあたりを歩いてみます。
風の強いジャンプ台と寒い都心に春を忘れていましたが、来てますねすぐそこまで。
春よ来い!
根津の散歩コースにある郵便受けです。
シュールというかサイケと呼ぼうか、ともかくこれで現役です。
谷根千一帯は言わずと知れた寺町で、そこに若者文化と古い町並みが混在して独特の雰囲気を醸しています。
原宿も古い木造アパートと最新若者B級文化が混在してますが、こっちのほうが落ち着きがあります。
まあ原宿が美術手帖とすれば谷根千は芸術新潮、と言った感じです。
よくわからないたとえですけど。
このポストや恐怖のサボテン寄せ植えなどかなりキワモノ的なオブジェ(?)があったりするのはこの町の面白いところです。。