2017 年 1 月

映画を見てきました

2017 年 1 月 31 日

ショコラ

およそ100年ほど前の、コメディアンの話なんですが、「笑い」の部分で笑えないので、映画に説得力を感じられないのです。

人種差別に基づく笑いというのは日本人にはわかりづらい。

こちらも差別される側だということもありますが、その差別される側の我々にも差別意識はあります。

日本語に「黒白をつける」とか「白黒をはっきりさせる」とかいう常套語がありますがその中で黒は悪い白は良い、と決まっています。

それが皮膚の色にも反映しないとは言い難い現実もあります。

アメリカのようなあからさまな差別は見られないにしても、内心に差別感は感じられます。

で、そこがテーマの作品になるとまず笑いの部分で、何が可笑しいのか何が面白いのかピンときません。

これは日本人の中でも私だけなのかもしれませんが、キリスト教がテーマであったり、人種差別がテーマであったりすると理解はできても共感できない。

表現されている差別の不当さは理解できるのですが自分の痛みにならないので、余所事に見てしまう。

そんな感想を抱いた映画でした。

マイケルジャクソンほどの才能でも、白くなりたい願望には打ち勝つことができ無かったんですからね。

その切実さを共有できないと、単に同情の目で見るだけになってしいます。

難しい映画でした。

 

春は近いかも

2017 年 1 月 21 日

人形町

大分、ご無沙汰してしまいました。

膝の靭帯がようやく復調してきたと思ったら、今度は風邪に捕まり、一段と冷えてきた今日このごろに寒気しまくり。

そんなわけで外に出ないもんですから、写真が無い。

猫でもいればそれもなんとかなるんですが、スタジオ裏へ来る猫は今や一匹。

それも極めて愛想がないというか、こわがりでこの頃は夜しか姿を見せない始末。

しかも餌だけ食べるとそそくさと何処かへ行ってしまいます。

まあ、向こうにも色々事情はあるのでしょうから、それは仕方ないのですが、写真の材料がない。

今日はたまたま寒さを押して鳥近へ手羽先を買いに行ったもんですから、信号待ちでこの一枚。

スッキリと良い天気でした。

明日からまた荒れるそうです。

でも、もう梅の咲いている鉢がありました。

春は近いかも。。

ウイーンの雪景色

2017 年 1 月 10 日

ウイーンから雪景色が送られてきました。

写真は例によってShifterさんです。

なんか寂しげな風景です。

 

明けましておめでとうございます

2017 年 1 月 1 日
年賀状

年賀

皆様、明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末に年寄りの冷や水的な怪我をして、膝の靭帯を痛めてしまいましたが、驚異的な回復力で徐々に快方に向かいつつあります。

相変わらずの拙ブログではありますが、お暇な折には本年も時々お尋ね下さい。

私のブログにコメントはほとんど付きませんが、海外からは毎日300通ぐらいのスパムコメントが参ります。

世の中には私よりも暇な人間が大勢いるらしいことは、嘆かわしいことです。

それではどうぞ、本年もよろしくお願いいたします。