素描展
2016 年 6 月 26 日千駄木から谷中、そこから上野公園を抜けて池之端を歩いて再び千駄木まで散歩しました。
公園では恒例の炊き出し。
賛美歌歌わせられてました。
あれ抜きで、炊き出しだけできないもんでしょうか?
途中芸大で日本画の院生、教授達による素描展によって来ました。
ソフトクリームと氷いちごを道々食べながら一時間ほどの行程。
写真はその素描展の様子、人はいたんですがあえて外しました。
実に恵まれた雰囲気の会場です。
芸術家はいいなあ~。
千駄木から谷中、そこから上野公園を抜けて池之端を歩いて再び千駄木まで散歩しました。
公園では恒例の炊き出し。
賛美歌歌わせられてました。
あれ抜きで、炊き出しだけできないもんでしょうか?
途中芸大で日本画の院生、教授達による素描展によって来ました。
ソフトクリームと氷いちごを道々食べながら一時間ほどの行程。
写真はその素描展の様子、人はいたんですがあえて外しました。
実に恵まれた雰囲気の会場です。
芸術家はいいなあ~。
上昇中ですから、奄美諸島のどれかです
タイトルはよく言われる言葉ですが、飛行機乗っていて思ったんですけど、
陸があると雲が湧いてるんですよね。
海上を渡ってきた風が陸にあたって上昇気流が生まれて、それで雲ができるってことでしょうか?
そのせいかどうか、沖縄からの飛行機は陸を避けてはるか南の海上を東京へ向かうんですよね。
で、羽田に入る時に更に南下してから千葉を横断して羽田に進入するんですね。
何故でしょう?
上から見ると、千葉は畑とゴルフ場ばっかりに見えます。
沖縄では山羊をよく食べます。
ウミガメは食べないみたいです。
小笠原へ行った時はウミガメ食べさせられました。
島寿司とか言って、ウミガメの刺し身を漬けにして寿司に握るんです。
絶品というほど美味いもんじゃありません。
一方でウミガメの産卵や放流も一生懸命にやっています。
そこの矛盾は気にならないんでしょうか?
食文化にいちゃもんを付ける気はありませんが、食に必須というわけでもないなら食べなくてもいいですよね、亀も鯨も。
タイトルはよく言われる言葉ですが、これをまじめに考えたことはありません。
写真家という職業柄ロマンティストと思われがちですが、ガチでリアリストです。
だから、今度生まれるときは、の「今度」はないと思っています。
なので、真剣に考えたことはないんですが、それはそれとして、話としてはどうなのかな? と思ったわけです。
私はもう一度今の自分をやってみたい。
それも今の記憶を持ったままで生まれてきてもう一度今の自分をやってみたい。
それは、今の自分に後悔しているからというわけではなくて、理想の自分を体験してみたいからです。
自分が理想と思う自分を経験してみて、それで、最期にどう思うのかなあ? て。
蒸しますねえ。
今年は超猛暑年だそうですよ。
ロートル組は熱中症に注意しましょう!