2015 年 7 月

急性緑内障発作の顛末、最終章

2015 年 7 月 24 日
淡路町

淡路町界隈

昨日、眼科病院へ行って、術後の最終検査を受けてきました。

眼科専門医某女史 「目薬残ってますか」
患者A(私) 「はい、まだいくらか」
眼科専門医某女史 「じゃあ、それを使いきって下さい」
患者A(私) 「はい」
眼科専門医某女史 「ではこれで、、、」
患者A(私) 「大変お世話になりました」
眼科専門医某女史、わずかに微笑む。

終わりです。

あっさりしてるでしょう。

でもこれが全てです。

ん、なわけで、無事、急性緑内障発作を起こしても、そこをスルーできる目玉になりました。

ご心配いただいた方々、特にOさん、Kさん、そしてIさん、こんな私を御心配いただき、本当に感謝にたえません。

みなさんありがとうございましたあ〜〜〜〜〜 m(_ _)m

 

気が変わりました

2015 年 7 月 20 日

 

九十九里白子海岸

九十九里白子海岸

「もうそろそろいいかなあ」と思っていた拙ブログの掲載ですが、眼も治ったことだし、カメラシステムも変更することだし、それから諸々考えて、もう暫く続けることにしました。

先週など六千人もの人が訪ねてくださっていますので、そこも考慮しないと、ネ。

んなわけで、このグダグダなブログで、今しばらく皆さんの目を汚すことにしました。

ご報告!

急性緑内障発作その4

2015 年 7 月 16 日

千葉の白子海岸とその付近の田んぼです。

稲にはまだ穂がついていませんね。

さて、昨日先週にひき続いて、今度は左目へレーザーを照射しました。

前回に比べて、今回はかなりの痛みがありました。

一発目の照射で痛みを感じると、その後の照射に恐怖感が発生して、術後にはわずかに吐き気までする始末。

まあそれでも、両目の手術は無事に終わり、来週最終検査をして今回の治療は終了ということになるのだと思います。

そうなれば、急な体調の変化や感情の高ぶりで眼圧が上がったとしても、破裂して全盲という最悪の事態は避けられるはずです。

あと白内障がわずかにあるそうですが、それはまだまだ手術が必要な段階ではないとのこと。

私は白内障手術をしないで天寿をまっとうするつもりでいます。

そんなわけで、ご心配を頂いた方々には深くお礼を申し上げます。

私はまだまだ、大丈夫です。

それと、撮影システムの変更、本気です。

すでに準備にとりかかっています。

「SONYで仕事するのかよ、本気?」と言われそうですが、「光学ファインダー」を最初に捨てたカメラマンになります!

急性緑内障発作その3

2015 年 7 月 9 日

手術同意書

昨日、右目の手術をしてきました。

わたしの眼の正式な病名は「現発閉塞隅角(急性型)緑内障」というらしいです。

症状としては「浅前房緑内障発作のおそれ」があるというもの。

手術を選択する理由は「放置すると重篤な緑内障発作を引き起こすおそれがある」らしい。

で、手術は「レーザー虹彩切開術」というものでした。

具体的には右目にレーザーを20〜30発照射するというもの。
はじめは非常に眩しい光が眼に当てられた感じ、例えれば目の前でストロボを発光されたのに似ています。
わたしに照射されたレーザーがどういう種類のものか分かりませんが、何発か浴びるうちに、ルビーのマゼンタ色の補色が現れました。
撃たれる度にグリーンの光が見えました。
そのうちに今度は明確に眼底が見えてその毛細血管までもが見えました。
それを過ぎると、ただひたすらに鋭い光が浴びせかけられる感じで、時々僅かな痛みを感じて、手術は終わりました。
時間にして5〜10分ほどでした。
手術直後は右目は完全に真っ暗で何も見えません。
数分後に待合室の蛍光灯や案内表示のような発光物が見えて来ますが、濃いマゼンタのフィルターを通して見ている感じです。
やがてそれが白い壁、人影など暗いものまで見えるようになりますがその時点ではまだ見えるものはすべてマゼンタに染まっています。
やがてその「マゼンタの夜」がじょじょに明けて、黄色が混じり始め、その2色が交じり合って明るくなり、じょじょに普段通りの色に世界が戻っていきます。
この間、およそ30分程、簡単といえば、簡単。
私はほとんど痛みを感じませんでしたが、人によってはひどい痛みを伴うことがあるそうです。
そのせいかどうか、わたしにレーザー光が照射されているあいだじゅう、「Men in Black」の主人公二人がかけていたような濃いサングラスを掛けた看護師さんがずっとわたしの頭を後ろから押さえつけていました。

以上が第一回目の手術報告です。

もっと劇的な施術を期待されていた向きには、誠に平凡な結果で、ご期待に添えなかったことを、、、
陳謝する必要はないですよね。。。(^O^)

 

急性緑内障発作その後

2015 年 7 月 5 日

八重洲にある眼科へ白内障の検査に行ったところ、急性緑内障発作の危険があるために瞳孔を広げる点眼液を入れることは出来ないと言われて、先にそっちの手術を先行させなさいと、紹介状をもらった話を前回しましたが、その後の経過です。

紹介状をもらった病院は御茶ノ水にありそこで改めて診察を受けたのですが、まず言われたことは「眼鏡が合っていない」でした。
これはそもそもこの件の発生する端緒だったわけで、メガネ屋さんの意見よりわたしの感覚のほうがあっていたということになります。
で、検眼をして、眼圧を測り、その他よくわからない診察があって、結果今月の8日に片目(左右どちらが先かは当日まで分かりません)を手術することになりました。
それが終われば、残る片目の手術をします。
八重洲でおどかされた「十年以内に発症する確率は100%」という意見は御茶ノ水では医者がふと笑みを漏らす感じで「それほどの緊急性はない。白内障もごく初期であって、手術の必要はない」それでも緑内障発作の手術はしておいたほうがいいだろう、ということで、手術することに踏み切りました。

カメラのシステムを一大転換する決意をしたところへとんだ物入りで、出鼻をくじかれた感じですが、まあ。眼があっての写真家ですから、ここは手術を優先させます。

手術が終わったら、また報告しますね。