何ていう木の花?
2014 年 5 月 26 日最近感じるのですが、大勢の人が自身のホームページを放置する傾向にあると。
やっぱりツイッターとかフェイスブックとか安直に発信できる手段があると、そっちへ流れる傾向があるのでしょうか。
でもね、ツイッターやフェイスブックでつぶやくのと、ホームページあるいはブログにアップするのとではずいぶんその中身に違いがあるような気がするんですよね。
ツイッターやフェイスブックでつぶやくことはホームページあるいはブログに意見や報告をアップするための種であって、そんな幾つかのつぶやきを繋げてひとつの感想なり判断としてアップするのがホームページあるいはブログなんじゃないのかなあ、というのがわたしの考えです。
つぶやきは独り言みたいなもので、独り言は時として他人に聞かれると恥ずかしかったりして、わたしはそういうものをいちいち「不特定多数に向かって聞かせるのはどうもなあ」と思う方なんですが、そう思う人は少数派みたいですね。わたしのツイッターにも時々ご招待がありますけど、わたしは斯様な次第でたまに人のを覗くことがあっても、今後も自身では発信しないでしょうねえ。
なんかわたしがよく訪ね歩いていたブログ、頻繁に更新されていたブログが放置状態になっているのが淋しいので、つい愚痴ってみました。