2011 年 3 月

三陸わかめ

2011 年 3 月 30 日

三陸丸廣わたしが長年食してきた若布です。
宮城県塩釜市の工場で作られていました。
おいしいのです、じつに! 大概売っているわかめは煮ると煮とけてしまうものが多いんですが、これは煮ても煮とけず、生でも固すぎず、実に絶品と言っていいわかめでした。
でした、と書いたことでもうお分かりでしょう。
そうです、塩釜の工場は大津波によって流されてしまったそうです。
まあ、デパートや高級食材店へ行けば、そういうわかめは幾らでもあるんでしょうが、これは百円なんです。
現地で買っているような値段で、その辺にあるものより遥かにおいしい。
所が、これを売っているところがなかったんですね。唯一わたしの買いに行ける範囲では砂町銀座の魚屋さん。
昨日行ってみて分かったんですが、もう入らない。そこへ来る人はみんな惜しがっているそうです。
安くておいしい、庶民の味方が消えてしまいました。
写真のものは買いためてあったものです。わたしの所から砂町銀座までは自転車で三十分ほどかかるので、行ったときは少しまとめて買っていました。その残りがこれです。仇やおろそかには食べられなくなりました。
こういう事が食べ物に限らず、山ほどあるんでしょうね。早く再びそれらが手にできる日が来ますように。

iPhoneカメラのシャッター音

2011 年 3 月 28 日

なんでもiPhoneのカメラのシャッター音が消せない仕様になっているのは日本とどこかの国二カ国だけ、というような記事を読んだことがあります。大人扱いされていないんですね。
大人扱いされていないと言えば、映画のシニア料金。岩波映画以外ではたいてい免許証とかの提示を求められますよね、これもカナダの友達言わせると「そんなの要求されたことない」そうです。さらに「おとなの言葉は信用されます」て。
そのくせ、タバコや酒は未成年が自由に買えるんですから、なんかやることがちぐはぐですよね。

さてそこで本題ですが、 iPhoneで写真を撮るときにそのシャッター音が気になることありませんか。
人混みの中なんかで撮っていると、けっこうなシャッター音が設定されています。
隠し撮りなんか絶対できない。もっともそれが音の消えない理由なんでしょうけど、隠し撮りがすべて「盗撮」というわけではありませんからね。困ることもあるわけです。
そこで、シャッター音を消したいと思うんですが、 ググって見てもソフトはありますが、Jailbreak(脱獄)が条件になっています。これはソフトバンクやアップルから一切のサポートを受けられなくなりますから、できればやりたくない、健全なiPhone使用者としては、ですね。

でもね、脱獄したり、ソフト入れたりしないで、ごく簡単にあのシャッター音消えるの見つけました。
目から鱗ですよ、お試し下さい。

iPhone iPhoneのスピーカーとマイクですが、このスピーカー部分を指でふさいでやると、あら不思議、シャッター音消えます。まあ、不思議でも何でもないですね。スピーカー殺せば音は出ないに決まっています。

iPhoneこんな具合にスピーカーに指でフタをするように持ってシャッターを切れば完全に無音でシャッターが切れます。
ボリュームを最大にしてあっても、全く音はしません。
iPhoneのシャッター音でお悩みの向きは、一度お試し下さい。
案外盲点ですよね、これ。

STUDIOの蛍光灯

2011 年 3 月 24 日

スタジオに40ワットの蛍光灯が五本点灯しています。

今日から当分の間、これを三本点灯にします。

冷蔵庫の設定温度も「弱」にしました。

暖房はもともとガスストーブです。

ウィーンの春

2011 年 3 月 22 日
アイヌネギ

Exposed by M.Schifter

ウィーンの友達から写真が送られてきました。
日本で俗に言うアイヌネギ、一般には行者ニンニクといわれているものです。
私はこれが大好き! 北海道出身の友達から時々頂きますが、とても貴重品。
それがこんなに群生しています。ウィーンの人は食べないみたいです。そう言えば銀杏もウィーンでは食べないみたいです。やっぱり日本人は菜食文化で彼の地は肉食文化なんでしょうかね。
ちなみに私の育った信州は昆虫食文化です(笑。
長野以外の人、セミ食べたり、イナゴ食べたり、ザザムシ食べませんものね。
わたし子供時分、こう見えても体が弱くて、御嶽山から里へ下りてくる行者からまむしの生き血呑まされましたよ。実に生臭いものなんですがじきに慣れてしまったのは神経太いんでしょうか? 行者さんは他にもいろんなものを売りに来ましたよ。まむしを干して粉にしたものや、まむし酒、もちろん生きたまむしも。ま、まむし関係が多かったですけど(大笑。
みんなありがたがってそれを買い求めるんです。今思えば、怪しい行者さんだったなあ。ぼろぼろの法衣で、頭に兜巾なんか載せて、義経守って落ちていく弁慶みたいでした。

ウィーンではコンサートの前に特別な音楽を演奏し、そのあと一分間の黙祷をしてくれているそうです。

EPSONインク考察

2011 年 3 月 21 日

インク充填

今、私はこういう形でインクを注入しています。以前はシリンジ(注射器)二本で複雑な形でインク補充をしていましたが、この形がもっとも本体に負荷をかけず、かつ工作はカッターでただ一カ所という、とてもソフィスティケイトされた(笑)方法です。
ただ、ダイコーではインクリフィル関連の細かな部品の供給をやめたみたいなので、この写真にある部品は手に入らなくなりました。
ですが、それで却って、経済的にこのシステムを展開できるようになりました。

カートリッジカートリッジまず、カートリッジのこの部分をカッターで丸く切り取ります。
工作するのはこれだけです。上の写真のダイコー部品は今はありませんが、この穴の径が5ミリですので、そこにぴったり入るシリコンチューブ を差し込んで下さい。その時深く差いすぎないこと。
あとは、上の写真のようにシリコンチューブのもう一方をインクボトルに差して、カートリッジのインク供給穴に差したシリンジのピストンを引きます。エプソンのカートリッジにインクを注入するときは必ず負圧ですることが必須です。加圧でインクを注入すると、シリンジを抜いた途端にインクが吹き出ますから必ず注入は負圧で。
こういう使い方をして、カートリッジはどのくらい持つのかといいますと、10回以上は楽勝です。
シリンジを引くときにはちょっとコツがあります。あまり深く入れても弁が開きませんし、浅すぎてもインクは入って行きません。微妙に抜き差しすると、あっさり入って行きますので、探ってみて下さい。シリンジは10ccだと二回、20ccなら一回で充填できます。始めは泡がシリンジに吸い込まれそのあとインクが入ってきます。インクがシリンジに来るようになれば、途中にあるカートリッジは満タンになっているということになります。その時点でシリンジを抜き、そのあとビンのインク液面よりカートリッジを高くして、シリコンチューブをカートリッジから抜いて下さい。液面より低い位置で抜くと、ビンからインクが流れ出てきます。また深くシリコンチューブをカートリッジを差してあると 、インクがカートリッジからビンへ戻っていきますから、抜けない程度に浅く差し込んでおいて下さい。

で、この場合ボトルに入っているインクはなにかといいますと、私の場合はプリンターがPX-5500ですから、インクはIC39系を使っています。これは小型機のプリンターに適合する大型機のインクが必ずありますから、それを検索して使用して下さい。これでインク単価は1/3程になります。

インクの充填は「減ってきました」のサインが出たら行うのがいいと思います。
そしてインクが充填できてもエプソンのインクチップがそのままでは、プリンターは動きません。

リセッタ—そこで、チップのリセッタ—を使います。これは、いまでも売られているようなので、ググって見てください。

あと、こうやって使っていても、ノズルクリーニングをしたり通常使用で廃インクパッドが一杯になってきます。これは使い方にもよりますが、だいたい一年ぐらいで満杯になってプリンターが止まってしまうと思います。ドアツードアで五千円ぐらいですから、どうでも良いという方もいるでしょうが、これが大概重要なプリント作業中に起きるんですねえ。たとえ三日でもプリンタ—が無くなるのは困る、というようなときに起きるんですよね。そこで、こういうものがあります。
ttp://www.youtube.com/watch?v=VXkashbJDf8&feature=feedf
私はこれを使っています。この場合もプリンターの廃インクパッドのリセットをしなければなりませんが、それはここにあります。
ttp://www.ssclg.com/epsone.shtml
いずれも自己責任でお試し下さい。

忘れていましたがカートリッジに開けた穴はゴム栓でふさがなくてはなりませんがダイコーでは購入できないので何か流用できるものを探して下さい。セロテープで止めるというのはやめたほうが良いでしょう。何か栓になるものを探して下さい。

追記:ダイコー今でも売っていることが判明しました。現在のサイトから入れませんのでこちらから入って、PX-5500の場合19番のゴム栓8個と21番の補助具7個を購入して下さい。私も念のため買い足ししました。

更に追加:YouTubeの廃インクパッドのカウンターリセットですが、ここにくわしい説明があります。
ttp://minkara.carview.co.jp/userid/177799/car/282314/1125233/note.aspx
他にもググれば たくさんありますが全てWinでしか動きませんので、Macな方はブートキャンプ上でどうぞ。