2010 年 4 月

デュープセットが進化しました、ちょっぴりですけど

2010 年 4 月 22 日

デュープセット

前回より複写のシステムが進化しました。
前回は普通に大型ストロボでやったんですが、今回はST-E2+550EX。
ST-E2の赤外照射部と550EXの受光部が激しくずれていますが、スタジオ内で扱う限り、問題なく発光します。
ストロボが乗っているベローズとのジョイント部分が今回の変更点ですが、これがなんだかわかりません(汗。
小物がらくたの入っている引き出しにあったので試してみたら、バッチリ! だったのです。
マンフロットのなんかです。
元々は何に使っていたんでしょうか?
こういう小物を本来の使い方でない使い方をすることがしばしばなので、時間がたつとそれが本来何の目的にあったのか忘れてしまいます。
それにしても、洗練された格好になりました(自画自賛(笑))。
5Dの下にくっついているのは、リンホフのクイックセットです。
今回のセットに何の意味もありませんが、外すのが面倒だったので,,,。
あ、このマンフロット、ゴジラにくっつけて、カメラを乗せるのに使用していたのを思い出しました。
そうだ、あんまり有用じゃなかったので、テストだけして使わなかったんで忘れてました。
と、いうわけで、フィルム遺産をデータ化したいと思っている方、しかもそれが大量にある方にはおすすめです。
何せスキャンは時間がかかりすぎますからね。

1Q84

2010 年 4 月 20 日

発売日に買いそびれて、翌日散歩のついでに本屋に入ってみましたら、売り切れ。
ニュースで聞いてはいましたが、凄い売れ行き。
そこで、例によって図書館です。
発売翌日の予約で下のような案配です。

図書館順番待ち

図書館順番待ち

驚きました。
上が深川図書館、下が日本橋図書館、あと一館墨田区でも借りられるんですが、こちらはまだ購入前で、リクエストが300以上あるようでした。
中央区は8冊、江東区は三冊の蔵書数なのでその差が予約順位の105と832になるんでしょうね。
そこで計算です。
本は二週間借りられます。
本を返却してから次の人が借りるまでを一日(実際は五日間ぐらい間があくでしょうが)としますと、一人が借りている日にちが15日間。
これが832人待ちとすると、私に番が回ってくるまで12480日かかることになります。
つまり三十四年待ちです。
私、死んじゃってます。
村上春樹の人気は凄い!
一生かけて、待ちますか?
あははは、漫画以上です。
一体いつになったら廻ってくるか、削除しないで待ってみます。

あ、Dreamweaverは今更ですが、これがなんと最近になって霧が晴れるようにCSSが理解できたんです。
で、さらにMovabletype(綴りてきとう)と関連づけて理解しようと、借りるわけです。
読みたい部分は10ページほどなので、買わずにすませようという魂胆。
作者さん、ごめんなさい。

花見見物

2010 年 4 月 13 日

墨田区緑図書館

墨田区の図書館で墨堤の花見見物の版画や写真が飾ってありました。
面白いのは版画は江戸から明治の初期までですから当然としても、写真で見ても花見の宴会風景はつい近年までありません。
私の記憶はぜんぜんあてにならないのですが、墨堤の写真で見る限り、初めて花の下に宴会風景が出てくるのは昭和31年。
今年の上野公園のような狼藉ぶりはほんとにごくごく最近のものだという私の感想を裏づけるような資料でした。
荷風の「断腸亭日乘」を読むと、荷風が当時の風俗で嘆いているところがけっこう出てくるんですが、
そのなかに、近頃盆踊りというものがあちこちで流行りだして、うるさくて叶わん、と言うようなことがかいてあります。
そうして、その解説に、昔は盆に踊りを踊るなんて事は東京ではしなかった。
あれは田舎から東京へ出てきたものが、田舎の習慣を東京で始めたからだと、書いてます(原文はもう少し差別的言辞ですが(汗))。
お花見の野外の宴会もそれに似てるんでしょうか?
錦絵や版画は老若男女が満開の花のもとをそぞろ歩いている、場面ばかりでした。
ちょっと面白い展示でした

清澄公園裏

清澄町ではまだ満開の桜が一本残っていました。
Lightroomから書き出すときにクレジットが入ってしまいました(笑。
写真はいずれもiPhoneです。

桜吹雪

2010 年 4 月 11 日

桜吹雪

浅草の土手下です。
もう花も終わりということで、ぶらぶらしていたんですが、夕方突然の強風。
待っていたように、桜が一斉に枝から離れました。
まさに吹雪。
これほどの桜吹雪の中に立つのは初めての経験。
ちょっと感激!
他に二枚、シャッターを切ったんですが、舞う花片が写っていませんでした。
ほんとはこの手前の女性を外したかったんですが、そのカットに桜がないので、しかたなくこれに。
実は、iPhoneのカメラには欠点があります。
逆光はもちろんですが、空が多く入った構図では、色温度と露出が不安定になります。
下の千鳥ヶ淵もなんか変なのは、そのせいです。
あと、スキャン方式のシャッターの幕速(?)が遅いので、レリーズ中にカメラを動かすと、
スキャナー中にスキャンしているものを動かしたような、特殊写真ができあがります。
まあ、ともかくかような桜吹雪をお届けしました。

桜 見渡す限り いざや見に行かん♪

2010 年 4 月 6 日

千鳥ヶ淵

千鳥ヶ淵

千鳥ヶ淵

千鳥ヶ淵

市ヶ谷

四谷

花が散り始めたので、花見に出かけてきました。
先ずは九段から、千鳥ヶ淵を望み、市ヶ谷まで歩いてそこから土手を飯田橋まで下り、
更に土手を戻って四谷へいたり、上智の土手を行ったり来たりして戻ってきました。
九段の坂を歩いていると、盛んに花が散りかかります。
夜桜も良し、昼の桜もまた良し。

六義園

2010 年 4 月 2 日

六義園

六義園

久しぶりに春らしくあたたかな宵。
足を延ばして六義園へ行ってきました、って、ほんとは行くという人があったのでそれに便乗。
大方の人の考えることは、似ているらしく、入口は列が長く伸びるほどに行列。
食べ物屋でも行列が出来ていると、スルーするんですが、この日は素直に並びました。
同行者曰く「中が詰まっている訳じゃない。もぎりが間に合わないんだと思う」とのことで、実際その通りでした。
ほとんどの人が、携帯、デジイチ、コンデジを構えて、桜撮影会状態。
iPhoneの人も居ましたが、Autostich使ってない。
教えてあげたくなりましたが(ま、半分は自慢ですけど)、同行者に止められて、自粛。
桜まで、距離が取れないので、余程の広角を使わないと、桜だけの絵になります。
桜だけで完結させるのは至難、かつ、相当の力量が必要。
私にはとても無理なので、ソフトの力を借りた次第(汗。
まあ、雰囲気はおわかりになるかと思います。
ここの欠点は、呑めないこと、だから静かとも言えます。
花のもとで、静かに酒が呑めないのかねえ、と、上野の狼藉ぶりを見るたびに思います。

風さそう花よりも尚我はまた春の盛りに酒が呑みたい   頑人坊