2009 年 10 月

" THIS IS IT "

2009 年 10 月 30 日
マイケルジャクソン

映画チラシ

行ってきました。
Michael Jacksonの中にはいったいどれくらいの音楽に対するアイデアが蓄えられていたのだろう!
本当に汲めども尽きせぬ という感じでした。
バックダンサーがすばらしい!
バンドがすばらしい!
とくにOrianthiという女性ギタリスト!
You tubeにもありますし、今ならアメリカのiTuneストアで無料でDL出来るみたいです。
私には彼女がエレキにナイロン弦張っているように見えたんですが、まさかね。
これから行かれる人は確認してみて下さい。
物凄いテクニックですよ。
Michelは? って、もちろんいいですよ。
本当にすばらしい。
ただ、ダンスはスリラーやバッドの時が最高ですね、あの頃の切れやスピードはありませんでした。
あの頃を100とすれば、今は50ぐらいでしょうか。
でもほかのダンサーを100とすれば、200ぐらい、って良く分からない比較ですが。
バックダンサー200ぐらいありますよ、すばらしい。

でもとにもかくにもすばらしい。
音楽に向き合う姿勢や、あふれ出るアイデア、それを具現化する才能、どれを取っても King of pop でした。
一見の価値ありです!

見終わって思うことは、このスタッフ達を実際にMichaelと共にロンドンのO2アリーナに立たせてあげたかった、でした。

展覧会

2009 年 10 月 28 日

車内スナップ

知人の展覧会に行きました。
ご本人もいなかったし場所も特定しませんし作家も作品も告知しません。
何故ならちょっとつらい展覧会だったのです。

撮影におけるフィルムというのはけっこうハードルだったんだと今更ながら思います。
それがデジタルになって何も考えずにただシャッターを押せばちゃんと以上に写るようになりました。
そうなると、もう勝負はセンスだけ、素人も玄人もなくなってしまいました。
もちろん仕事においてはなかなかそこは高い垣根がありますが、
いわゆるお散歩写真などはもうアマもプロもありません。
しかもネットがここまで一般化して誰でも自分の作品を経済的な負担なしに広く世間に発表できるようになりましたから毎日が展覧会みたいなもんです。
見る方も電車に乗って出かけなくとも自分の机の上でその展覧会を見られます。
素人で本当にうまい人がいます。
しかも時々うまいんじゃなくて、いつもうまいんです。
こういうのを毎日見せられていて、プロの展覧会へ行くと、時につらい思いをすることがあります。
じつは、今日がそうでした。

手慣れた感じで流して撮ると痛い目を見ます。
気合いを入れて撮らなければ。

ヒットラーユーゲント

2009 年 10 月 26 日

谷垣さんは民主党をそう形容しましたね。
夕方のニュースで各局はただこういう発言があったと普通に伝えていましたが、
これが問題にならないなんて不思議!
ヨーロッパなら大問題に発展するでしょうにね。

flickr

2009 年 10 月 20 日

flickrホームページ

このところ売れ行きが思わしくないUV-PhotographyをiPhone用にしてみたらどうなんだろうと、ちょっとアンテナを張ってみました。
実際のサイトはここです
自分が携帯をiPhone 3GS変えてみたら、これは結構賑やかな事になっていることを知りました。
そうは言っても主にアプリ、その中でもゲームが賑やかなようですが、残念ながら私にはゲームを制作するスキルがありません。
できることで新しいステージへ向かうのは、昔のヒット曲で現在の歌番組に出るようで、忸怩たるものはありますが印刷では発色の問題があったUV-Photographyもモニターではすばらしい発色をするので、二匹目のドジョウを狙って、であります。
もしアクセスが上がるようであれば、新規にアイデアを練ろうと思います。
まずは世界へアンテナです。

アンコール小児病院をめぐる写真家たち

2009 年 10 月 19 日

JAICA横浜でやっている展覧会へ行ってきました。
詳しくはここで
知り合いの太田耕二さんが出展しています。

JAICA

JAICA

写真は上が太田耕二さん下が藤井秀樹さん。
JAICAの建物がすごく立派で、その立派さに活動との違和感を覚えてしまいました。
独立行政法人 国際協力機構ということなんですが、、、
要するに日本の国民が納めた税金を海外の困っている人達に配る事をやっているんですが、
これが本当に困っている人のところへ届かないと言うことで、一時問題になった機構です。
趣旨は誠に結構なんですが、外務省から引き継いだ事業などでわかるとおり
役人くさいところが随所に見える組織で、なんかやり方が中途半端な気がします。
文句ばかり言ってるようで気が引けるんですが、でも実際、建物の立派さには違和感あるなあ。
写真展をはじめ、そこでボランティア活動などをされている方々の善意は十分に感じられます。
展覧会は今月いっぱいやっています。
入場無料にもかかわらず、私が行ったときにはわれわれのみ。
閑散としていました。

拝啓 戸村一作様

2009 年 10 月 14 日
戸村一作

1969.06.15 日比谷野音

拝啓戸村一作様
昨日、このところ多忙の前原誠司国土交通大臣が、まあ当時の運輸大臣にも相当するわけですが、
その前原さんが口を滑らせて、羽田を国際空港にすると言ったばかりか、
日本のハブ空港にするとまで明言しました。
あははは、それを聞いて早速千葉県知事や成田市長が烈火のごとく怒っておりまして
成田市長に至りましては「血を流してできた空港だということを知らないのか」とまで言い放つ始末。
そういえば戸村様も機動隊に額を割られたことがありましたねえ。
市長はあのときの戸村様を念頭に置いて、発言したんでしょうかねえ(杉下右京風に)。
戸村様も天界において聞かれたこととは思いますが、
私は未だ生きておりまして、テレビのニュースでその一連の出来事と、当時は部外者で
成田にいっぺんの同情も関心もなかった知事と市長が今は当事者としてする発言を耳に致しました。
失礼とは思いながら、もう一度笑いながら言います。
あははは、長生きをしているとおもしろいものが見られますねえ。
ほっといても、成田は消えるかも知れませんよ。
空の上からすでにお見通しでしたでしょうが、どうもあんまりうれしくて、直にお知らせしたく、筆をとりました。
十年か二十年かすれば、心安らかに往生していただける日が来るかもかも知れません。
どうぞ、もうしばらくご辛抱下さい。