‘下町’

暮の都心下町

2019 年 12 月 26 日

隅田川

本日は大潮。

これは満潮から少し下げに入った頃です。

都鳥が結構たくさんここばかりでなく、川のあちこちで岸に寄って群れていました。

盛んに首を水の中に突っ込んでいたので、小魚やバチがたくさん流れていたのかもしれません。

さて、前にも書きましたが人形町のスタジオ周辺、地域猫が不妊手術の成果(?)で一匹もいなくなりましたが、最後の猫の消えた時に予言した通り、近隣でネズミが跋扈し始めました。

猫が十一匹もいた時は昼間に鼠の姿を見ることはありませんでしたが、また見ても猫が狩った後の死骸ばかりでしたがこの頃は元気に走る姿をよく目にします。

スタジオの周囲は商業地ということもあり、飲食店がすこぶる多いのですがその店々の下水溝からネズミが出入りしています。

それでも猫の消えた当座は週に一度か10日に一度だった鼠の姿をこの頃はほぼ三日に一度くらいは見かけるようになりました。

まだまだ増えるでしょうね。

銀座ほどではなくともかなりの数になるんじゃないでしょうか。

小さい家ネズミだけでなく、かなり大きなドブネズミも跋扈しています。

これから飲食店は大変でしょうね。

朝日新聞が銀座から築地へ移る時に一番大変だったのがネズミ対策だったそうですから。

築地の魚河岸移転でもあそこに居た大量の鼠は二手に分かれて銀座方面と勝鬨橋を渡って晴海方面へと移動したそうですが、さて。

で、嫌な話ばかりなので耳寄り情報も一つ。

私の散歩コースに立ち食いそばは何件もあるんですが、茅場町から永代通りを深川に向かう道が茅場町と新川を分けるあたりに日本橋川が流れていまして、そこに亀島橋霊岸橋という橋が架かっているんですがこの橋のたもとに「亀島」という小さな立ち食い蕎麦屋があります。

ここが美味しい。

朝早くからやっていますから出勤前や工事現場へ急ぐ人たちで朝から賑わっています。

甘いつゆの苦手な人には勧めませんが、中々美味しいですよ、安いし。

さて、今年も押し詰まってまいりました。

皆様には健康で明るい新年を迎えられますよう、願っております。

どうぞ、良い年をお迎えください。

 

永代橋

2019 年 12 月 9 日

永代橋

長い間、幌のかかった状態でペンキの塗り替えをしていた清洲橋と永代橋。

そのうちの永代橋の幌が取れました。

以前は濃い深緑色だったものが明るい空色に。

橋のたもと右側にある堤防の下にカワウ数羽とサギがよく来ています。

ここはちょうど日本橋川が隅田川に合流するところで小魚が集まるせいでしょう。

その割にはここでシーバスをあげている人はあまり見ませんが。

曇り空に永代橋、綺麗な風景ですが、晴れた日にもう一度撮って見ましょう。

ノーム

2019 年 10 月 30 日

濃霧

今朝は霧が出ましたね。

幕張のお天気カメラで見ると地上の雲海で素晴らしい景色でした。

フットワークのある人があれを8X10で撮っているんでしょうね、昔なら。

今は35mm型のデジカメでそれが撮れてしまいますから、機材の準備で盛り上げていった気合がどこかふんわりとしたものになって、そのまま撮影に向かってしまうのは私だけなんでしょうか。

段取りは複雑なほど、気合が入って行ったことが今頃になって分かるのは凡てことですよね。

さよなら

2019 年 5 月 27 日

隅田川

今朝は珍しく霧が出ていました。

どう切り出していいかわからないときの常套句、時候の挨拶ですかねえ。。。

最期の一匹だったキジトラの猫はついに姿を消しました。

11匹と思っていた当初の数は、改めて病院へ連れて行った書類から12匹だったことが判明。

2018年にかなりまとまった金額が町会に下りて、それを資金に手術を済ませ、さらには地域猫として世話をする資金に当てられました。

具体的な数字は控えますが、かなり、本当にかなりまとまった金額でしたので、ネコ達は結構幸せに生きていました。

流行した猫エイズがなければもう少し長生きしたんでしょうが、それでもほぼほぼ寿命に近く生きたのかもしれません。

そんなわけで私のスタジオジオへ水を飲みに来ていた猫は全て消えました。

町内からも猫の姿は消えました。

飲食店ばかりが増えて、住む人が減ってきている人形町は、これでネズミが跋扈する町になることでしょう。

何年かすると、ネズミ問題が勃発することでしょう。

人の手で自然に手を突っ込んでなにか変えようとすると、必ずしっぺ返しが来ます。

自慢げにネズミの死骸を見せに来られるのはあまり嬉しくなかったですが、生きて跋扈するネズミを見せられるのはもっと嬉しくないです。

まあ仕方がない、みんな人間のしたことですから。

以上報告でした。

 

 

なんか色々

2019 年 5 月 4 日

猫

 

何年か前にも書きましたが、私のスタジオの周りをテリトリーにしている猫が多いときには11匹居たんです。

ただ、生き物ですからゴミを漁って収集袋を破いたり、排泄をしたりと生き物の摂理で色々あります。

それを嫌う町内の人の要請で、すべての猫に避妊手術をしました。

費用は役所が出して、トラップは町会の有志が行うことでそれは終わりました。

ことは猫に関してですが、こういうことは私に「優生保護法」なんて法律を思い出させます。

あちこちうんちをしたり、ゴミ袋を漁ったり、いかにも野良猫は悪者然としていますが、生きていく上でそれは仕方がないことなのです。

悪いのは猫ではなく、内猫を飼えなくなったからといって、外へ放り出した人間が悪いのです。

ヤンバルクイナを絶滅に追い込んでいるのも猫が悪いのではなく猫を天然記念物の生息しているところへ放り出した人間が悪いのです。

ですから、悪いやつを取り締まるのなら猫ではなく猫を捨てた人間を取り締まらなくては。

殺処分するなら、猫を放した飼い主を殺処分しなければ、、、

ま、そんなわけには行かないので、猫にとばっちりが行くわけですね。

スタジオ周りの11匹の猫は今この一匹だけになりました。

それもここ四、五日水も飲みに来ていなかったのですが、今朝久しぶりに姿を見せましたが、毛並みが荒れて元気がなく、水も覗き込むだけで飲もうとしません。

猫エイズが流行ったとこきもそうでしたが、こういう猫を医者に連れて行く有志がいるのですが、このキジトラだけは人に体を触らせません。

したがって医者にもかからず、自らの治癒力で困難を乗り切ろうとしています。

果たしてどうなることか。

偶然のことですが、時を同じくして私にも異変が起きました。

もう40年以上、一日たりとも抜いたことのないアルコールを既に10日ほども摂取していません。

禁酒とか断酒とか、意志によってアルコールを遠ざけたわけではなく、ごく自然に飲まなくなりました。

欲しくもないのです。

体調が悪くて飲めないというのでもありません。

アルコールの方から私を遠ざけるように離れていったのです。

不思議な事があるものです。

なんか、色々ありますが、無理なく生きていることだけは確かです。

このしろと嘘つき

2018 年 5 月 24 日

佃島のタワーマンション

隅田川では珍しく、延べ竿の二間ほどのやつを盛んにしゃくっている人がいました。

隅田川では夏以降にハゼ狙いで何本もの竿を出す年寄りかシーバス狙いでルアーを投げる若者ぐらいなんですが、この人は烏賊でも狙うみたいに盛んにしゃくっていました。

なんでも、「このしろ」を狙っているんだとか。

「ハゼ釣りはよく見ますがコノシロは珍しいですね」と言ったら、「道具立てがハゼ釣りとは違うでしょ。ハゼ釣りなんか、、、」

どういうわけか、ハゼ釣りをバカにしているようでした。

何故だろう?

政治家も官僚も教育者も警察官もこぞって嘘をつくようになっちゃいましたね。

なんだか真面目にやるのが嫌になりそうですが、釣りは真面目にやる人がまだまだ居るようですよ。

 

写真は越中島から佃のタワーマンションを望んでいます。