‘展覧会’

ブリジストン美術館

2020 年 2 月 3 日

ブリジストン美術館カタログ

京橋のブリジストン美術館がビルごとリニューアルされて、「アーティゾン美術館」となって再出発。

3月31日までは日時指定予約制で公開中なんです。

ブリジストンが持っていた収蔵作品を展覧しているんですが、この日時指定予約というのが絶妙でした。
何が絶妙かというと、一時間半ごとにズラしながら入場制限がかかっているネット予約なんですがその入場者数が絶妙なんです。
ガラガラではなく、混雑しているわけではなく、絵の前に行列ができることもなく、行ったり来たりしながらの鑑賞も問題なし、それでいて大勢の人が入っている感があるんです。

入れ物のデザインも素晴らしく、案内のサインも秀逸。

案内サイン 案内サイン

そして館内どこでも撮影は自由に出来ます。

ブラック

ピカソ

作品の撮影も自由。
ちなみにこれはブラックとピカソ。
いいことずくめの様ですが、玉に瑕も二つばかり。
一つはスタッフが着ている制服。
オXXXX教を連想させる様なそれはちょっといただけない。
あと美術館の名前は元の「ブリジストン美術館」であって欲しかった、と私は思いました。

旧ブリジストン美術館

でも相対的には感じの良い、よく考えられた美術館になっております。一見の価値ありです。

今年もよろしくお願いいたします

2020 年 1 月 9 日

隅田川

一昨日の鎧橋付近の空です。

雲の予告通り翌日から寒い雨となりました。

暮れの26日にアップした時は沢山いた隅田川の都鳥ですが、その後パッタリと姿を消して、代わりに鴛鴦が何羽も姿を見せていました。

そのオシドリが七草を過ぎた頃に姿を消して、今はまたユリカモメが群れています。

お正月の間はユリカモメは都から姿を消すなんて、なんで、都鳥なんだ?

自然界は分からない事だらけです。

人間界もまるで映画のようにゴーン被告が日本から消えました。

こんなことができるんだという事が満天下に曝されただけでも、荒唐無稽な映画の世界も案外現実を映しているのかなと思わせる出来事もあったりして、今年も賑やかな一年となりそうです。

私ごとでは東京オリンピックが済んだあたりで昨年の「路上の記憶」のリメイク展を銀座でやることが決まっています。

路上の記憶の中から何点か大伸ばしでお見せする予定です。

拙ブログは本年も、ポツリポツリの更新となりそうですが、どうぞお見捨てなきよう時々はお立ち寄り下さい。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

こんな展覧会です

2019 年 9 月 22 日

IMG_4024

ざっとこんな感じです。

会期末まで残り一週間となりましたが、なんと会期が10月13日まで延長となりました。

忙しくて時間の取れなかった方々、どうぞ宜しくお願い致します。

ただし本来の会期9月29日以降は毎日ギャラリーに詰めていることができません。

私に用事のある方は事前に来廊予定日と時間をお知らせくだされば、在廊するように致しますので、宜しくお願い致します。

展覧会のお知らせ

2019 年 8 月 14 日

 

来月、9月7日より東神田の「kanzan gallery」で展覧会を開くことになりました。

撮影から50年、机の引き出しの奥深くしまいこまれていたネガが日の目を見ることになりました。

スタジオD21の中田さんの強いおすすめにより実現しました。

展示写真数は300点。

説明も解説もありませんがただ写真を見ていただければ、と思っています。

会期中はできるだけ在廊しているつもりですので、お越しの際は声をかけてください。

とても、皆様すべてに案内をお送りすることはできかねますので、安易ではございますがこの場を借りてご案内いたします。

 

告知

展覧会告知

華山

2018 年 10 月 15 日

横山華山展

先週のことなんですけど、東京駅のステーションギャラリーへ行ってきました。

横山華山展、売りは30メートルもある「祇園祭礼図巻」を一挙に見られる、ということでした。

この絵巻物ですが、背景が一切描かれていないんです。

ひたすら当時の(江戸時代後期)祇園山鉾や神輿を克明に描いているんです。

で、現在は消えてしまった山鉾もこの絵巻を参考に再興しているんだとか。

なのですが、私はこの絵師を知らなかったんです。

知らないのに絵には見覚えがある。

なんでかなあ、と思ったんですが、実はこの人蕭白にいたく傾倒していたらしいのです。

なので、蕭白の模写がたくさんあるんです。

それで、展覧会場で「見たことあるなあ、でも知らないなあ」、状態だったわけです。

かつては有名だったらしいのです。

漱石の「坊っちゃん」の中に登場しているらしいです。

覚えてないなあ。。。

そんなわけですが、この祭礼絵巻は一見の価値あり、です。

11月11日までですから、まだ日があります。

私にしては結構早い告知^^;です。

平塚運一

2018 年 8 月 28 日

平塚運一

千葉まで行ってきました。

不勉強で、この人知らなかったんです。

版画といえば私には長谷川潔と知り合いの遠藤昭さんの木口版画なんですが。。

知らない作家でしたが棟方志功に版画を教えた人らしいのです。

他にも多くの版画家の先生だったりする人でした。

好きな作品もありました。

多くの木口版画(写真も木口版画です)と奥さんをモデルにしたポートレートが良かったです。

70歳過ぎて突然ヌード作品に意欲を見せて大きな作品をたくさんこさえているんですが、それはあんまり私には刺さらなかったですね。

東京が摂氏36度だった昨日、千葉まで出掛けてよかったです。

展示数はかなり多め。

おすすめです。