‘展覧会’

旧ブリジストン美術館

2021 年 1 月 13 日

琳派と印象派

アーティゾン美術館へ行ってきました。

予約制、です。

したがって、人は結構入っていましたが、混雑という感じではなく、行ったり来たりして見ることができました。

個人的には琳派だけでまとめて欲しかった。

印象派はいらない、というと怒られそうですが、それほどジャポニズムが感じられるものを並べているわけでもなく、大概は石橋財団所有のもので、ちょっと無理やりの感じがなくもない。

展覧会は良かったです。

屏風の類は驚くほどに保存状態が良くて、当時のまま、と言っても良さそうな美しさ(当時を見たわけではないですが)。

各セクションごとの説明文はわかりやすい解説でした。

ここの展覧会、二度目ですが、二度とも感じの良い展示でした。

コロナのせいでゆっくり見られというのも皮肉ですね。

 

展覧会を終えて

2020 年 11 月 5 日

ボトル

NICHE GALLERYでの展覧会が終わりました。

大勢の方においでいただき、ありがとうございました。

ギャラリーにはたいそう気に入って頂き、数年間は毎年開催したいとの意向を示されました。

それがどういう事か、ちょっと判断のつかないことではありますが、そう言って頂ける事は大変ありがたいことなので、請われれば応じることに決めています。

来年、再来年と時日が決まれば、この場でお知らせします。

兎にも角にも、コロナのさなかにお越しいただき、大変ありがとうございました。

写真はお天気の良い日の清澄公園で遊んでいる園児たちの魔法瓶の列です。

まとめないで、一列に置いたのには何か訳があるのでしょうか?

 

展覧会のお知らせ

2020 年 10 月 7 日

展覧会案内

展覧会の案内状が出来てきました。

会期は短くて、10月19日から24日までの6日間です。

場所は銀座3−3−12のNICHE GALLERYです。

銀座通りから入るとAPPLE Storeの横の道を数寄屋橋方面へ向かって折れて、しばらく来たところの右側です。

二階で、入り口がわかりずらいんですけど、よろしくお願いいたします。

ギャラリーの案内というか、ステートメントというか、それが届いてから、封筒貼りの内職をして、投函します。

昨年KANZAN Galleryにお越し頂いた方々にはご案内を差し上げますので、もうしばらくお待ちください。

他のものもやりたいんですが、まだまとまりません。

新しい作品も構想はあるんですが、まだ手がついていません。

何しろ貧乏生活で、取材費をひねり出すのが大変です。

協会に入っていれば、出版社に掛け合うこともできるんですが、若いときに否定した自分への義理がありますから、あらゆる団体には加盟しません。

生涯、ただ一人野に居て発表を続ける道を選んだのですから、そこは痩せ我慢で通します。

老いの一徹、岩を通すことは無理でも豆腐ぐらいなら突き通せるかと、、、

コロナで大変な時期ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

これ何 ? 3

2020 年 7 月 26 日

これはですね、今までに行った展覧会や映画の入場券なんです。

これって捨てられないでしょ。

はじめのうちは机の引き出しにそのまま突っ込んで取っておいたんですけど、それだとどうしても折れたりちぎれたり、それになにより日付がグチャグチャになるんですよね。

それである時ふと思いついたのが、これらをハレパネに張り込んでいったらどうだろうかというアイデア。

やってみたらこれが案外よろしい。

ペタッと全面張り付けたのでは面白くないので、頭の方だけ貼って、重ねていくと、下の方もめくって見られるし、中々いい感じ。

それで、やり始めたらいつの間にかこんなに。

これが壁に掛けてみると存外作品のような趣で、面白い。

それがいつの間にか3枚になって、それもそろそろ終わりそう。

4枚目を全面貼り終えるまで元気でいられるか、これは中々励みにもなりそうで、これからも続けます。

と、いうわけで、これはチケットでした。

ブリジストン美術館

2020 年 2 月 3 日

ブリジストン美術館カタログ

京橋のブリジストン美術館がビルごとリニューアルされて、「アーティゾン美術館」となって再出発。

3月31日までは日時指定予約制で公開中なんです。

ブリジストンが持っていた収蔵作品を展覧しているんですが、この日時指定予約というのが絶妙でした。
何が絶妙かというと、一時間半ごとにズラしながら入場制限がかかっているネット予約なんですがその入場者数が絶妙なんです。
ガラガラではなく、混雑しているわけではなく、絵の前に行列ができることもなく、行ったり来たりしながらの鑑賞も問題なし、それでいて大勢の人が入っている感があるんです。

入れ物のデザインも素晴らしく、案内のサインも秀逸。

案内サイン 案内サイン

そして館内どこでも撮影は自由に出来ます。

ブラック

ピカソ

作品の撮影も自由。
ちなみにこれはブラックとピカソ。
いいことずくめの様ですが、玉に瑕も二つばかり。
一つはスタッフが着ている制服。
オXXXX教を連想させる様なそれはちょっといただけない。
あと美術館の名前は元の「ブリジストン美術館」であって欲しかった、と私は思いました。

旧ブリジストン美術館

でも相対的には感じの良い、よく考えられた美術館になっております。一見の価値ありです。

今年もよろしくお願いいたします

2020 年 1 月 9 日

隅田川

一昨日の鎧橋付近の空です。

雲の予告通り翌日から寒い雨となりました。

暮れの26日にアップした時は沢山いた隅田川の都鳥ですが、その後パッタリと姿を消して、代わりに鴛鴦が何羽も姿を見せていました。

そのオシドリが七草を過ぎた頃に姿を消して、今はまたユリカモメが群れています。

お正月の間はユリカモメは都から姿を消すなんて、なんで、都鳥なんだ?

自然界は分からない事だらけです。

人間界もまるで映画のようにゴーン被告が日本から消えました。

こんなことができるんだという事が満天下に曝されただけでも、荒唐無稽な映画の世界も案外現実を映しているのかなと思わせる出来事もあったりして、今年も賑やかな一年となりそうです。

私ごとでは東京オリンピックが済んだあたりで昨年の「路上の記憶」のリメイク展を銀座でやることが決まっています。

路上の記憶の中から何点か大伸ばしでお見せする予定です。

拙ブログは本年も、ポツリポツリの更新となりそうですが、どうぞお見捨てなきよう時々はお立ち寄り下さい。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。