‘写真機材’

システム変更

2015 年 8 月 6 日

いよいよ明日発売になるSONYのα7R II、今後、仕事は全てこのカメラのシステムに変更します。

Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
FE 70-200mm F4 G OSS
FE 90mm F2.8 Macro G OSS
Carl Zeis Loxia 35mm F2 E-mount

こんな構成を考えています。
ツアイス三本、Gレンズ二本の構成。
何本かはすでに入手済み、仕事はすぐに始められます。
皆様、お待ちしておりますですよ。

C社からは完全に離れました。
こんなにもあったかと思うほど、C社の細かい機材まですべて処分しました。
N社からC社に移行するときはなんとなく心残りと一抹の心苦しさがあったんですが、今回はそういう気分は全くありません。
むしろ、せいせいしているのです。
この感情はなんなんだろう?
分析はできますが、そこは言わぬが花でしょう。

ありがたいのはSONYにはまだまだ揃っていない小物(例えばベローズ等)もN社のものが使えるので、特殊な撮影にも対応できると考えています。

ついでにスタジオのライトもクリップオンストロボの構成からLEDに変更、タングステン時代のように実際のライティングを見ながらの撮影に代えました。

人生最後のシステム変更ですね。

あとは仕事、だ!

ここが手強い(^_^;)

急性緑内障発作その4

2015 年 7 月 16 日

千葉の白子海岸とその付近の田んぼです。

稲にはまだ穂がついていませんね。

さて、昨日先週にひき続いて、今度は左目へレーザーを照射しました。

前回に比べて、今回はかなりの痛みがありました。

一発目の照射で痛みを感じると、その後の照射に恐怖感が発生して、術後にはわずかに吐き気までする始末。

まあそれでも、両目の手術は無事に終わり、来週最終検査をして今回の治療は終了ということになるのだと思います。

そうなれば、急な体調の変化や感情の高ぶりで眼圧が上がったとしても、破裂して全盲という最悪の事態は避けられるはずです。

あと白内障がわずかにあるそうですが、それはまだまだ手術が必要な段階ではないとのこと。

私は白内障手術をしないで天寿をまっとうするつもりでいます。

そんなわけで、ご心配を頂いた方々には深くお礼を申し上げます。

私はまだまだ、大丈夫です。

それと、撮影システムの変更、本気です。

すでに準備にとりかかっています。

「SONYで仕事するのかよ、本気?」と言われそうですが、「光学ファインダー」を最初に捨てたカメラマンになります!

カメラシステムを交換するかも

2015 年 6 月 13 日

今SONYのRX1を使っていますが、これは外で人物の絡んだ風景作品を作るのに、キヤノンの一眼が持ち歩くのに大きすぎることと、撮られる側が大きなカメラを向けられると、緊張するということもあって、そんな時のために一眼とは別に持っているのですが、それを売ってしまおうかと。

まだそれで作品と呼べるほどのものは一枚も撮ってないのですけれど。

5D2からwifiが使えるということだけで6Dに乗り換えましたが、これはどうも失敗でした。

で、今度出るSONYのミラーレスなら一眼とレンジファインダーを兼ねるような使い方ができるかもしれないと、考えたわけです。

いろいろ調べた結果、ほとんど仕事で人物がらみの撮影をしないわたしには向いているのではないかと。

キヤノンのEFレンズもとりあえずは使えるし。

EVFの便利さを知ってしまうと、もう光学ファインダーには戻れないかもしれない。

どうしたもんだろう?

画策

2015 年 2 月 17 日

待っていたEOS 5Dの後継機らしきものが発表されて数日経ちますが、全然食指が動きません。

5060万画素って、どういう魂胆でしょう。
5000万画素が必要な撮影してる人はデジパック選ぶでしょうし、それに参考作品見ると、圧倒的な解像感という程でもない。
日常の仕事には使いづらい容量のカメラですね。
いずれ、5D4が出るような噂もありますが、キヤノンの撮影現場を無視したような製品開発にちょっとイラッとしています。

そこで頭をよぎったのは、ニコン回帰。

D810の先膜電子シャッターはLEDで物撮りするには魅力的なシャッターですし、画素数も充分以上。
問題はテザー撮影でしたが、Lightroom5.7で対応したようですし、ここは一丁思案のしどころです。

ただニコン回帰と言っても、すべてのレンズがEFである現状では総取っ替えになるのが悩ましいところ。

それでも自分を育ててくれたニコンに人生の最期でもう一度戻るのは、なんかいいかも、と感傷的に思っています。

さあ、どうする。

クリップオンで撮影の時のモデリングライト

2014 年 9 月 7 日

以前にも書いた事がありますが、

モデリングライト1

その時はこんな案配でしたが、ご想像の通りこれはかなり熱が危険です。
ずっと点けてるわけじゃないから、と考えたんですけど、やっぱりそうとうの熱です。
うっかりすると、ストロボ溶かしちゃいそうです。

ライティングシステム

で、こんな風に代えました。
豪華、二灯セットです。
光量的には二灯の必要は無いんですけど、二灯でうてばチャージが早くなるので。
全てはスタジオにあったものです。
新規購入はモデリングとして使ったYONGNUOのLED照明160灯という奴です。
何とアマゾンで3500円、しかも単三6本でOK。
真ん中のアルミの棒だけは1/4のタップを切りました。

もちろん、クリップオンストロボの一方を外して、そこにYONGNUOを付ければ、一灯体制にもなります。
ま、普段はその方が多いんですけど。

これ快適です。

ST-E2 vs ラジオスレーブ

2014 年 8 月 30 日

珍しく先方へ伺っての人物撮影。
ストロボはクリップオン二台体制。
で、前日にそのストロボを制御するためのST-E2をテストすると、ストロボが発光しません。
このST-E2は赤外線を発射してそれをストロボ側が受けて発光する仕組みですが、これが作動しません。
コンデジに向けてテストボタンを押してみると、どうやら赤外線が出ていません。
で、キヤノンへ電話をして「赤外が飛んでないのですが修理にかかる日にちと費用は?」と問い合わせると「日にちは二週間程度、費用は預かった時点で5000円、修理代が3000円程」だと言うじゃありませんか(わたし、キヤノンへプロ登録していません)。
それでは明日の撮影には間に合わないし、金額も随分だなあと思いながら、YONGNUO製のRF602があるのを思いだし、それを探します。
RF602はラジオ制御で、写真の右側が発信器、左が受信機になります。
受信機が一台しかないので、買いたそうと思ったら、すでにRF603C2に進化していました。
しかも、本体一つでスイッチを切り替えることによって、受信機にも発信器にもなる。
更に更にニコンにもキヤノンにも他のカメラにも使える、というじゃありませんか。
そして更に驚くべき事は二個セットで3600円ほど。
2セット買っても、ST-E2の修理代より安い。
しかもラジオスレーブですからストロボの位置を気にする必要が無い。
躊躇なくこれを2セット、アマゾンに発注。
撮影は翌日午後から、商品は午前中に届きました。
テストして、本番のロケに投入も楽々でした。

ST-E2と違って、TTL制御で発光は出来ませんが、そもそもストロボ二台セットして、TTL発光します?
先ずマニュアル発光ですよね!

というわけで、ST-E2は修理しないで捨てることにしました。
捨てるといっても、ジャンクでヤフオクに出すつもりです。
もしかして8000円ぐらいで売れちゃったりすると、RF603C2が2セット、ただで手に入ったことになるかもしれません。
キヤノン高杉! 晋作。

カメラは6D、ラジオスレーブはRF603C2、テザー撮影はiPad mini、というこの組合せ、今のところキヤノンを使うのであれば、最強、最安、最安直ですよ、おすすめです。

 

注意:RF603C2とキヤノンのクリップオンを組み合わせるとき、ストロボ側をSLAVEに設定すると、一発飛ばすごとに、マニュアル設定したストロボがETTLに戻ってしまいます。必ずストロボはMASTERで。