‘チュートリアル’

ステンレス球

2011 年 7 月 29 日

隅田川伊藤さんの所の追試
何度も「Photoshopだけで、できますよ」と言うのも、気が引けるので、ひっそりとチップを上げます。
このステンレス球を作るには前回のリトルプラネットとほぼ同じですが、極座標を二度かけるところがキモです。
更に球をステンレスらしく見せるには空が明るく、太陽などが写り混んでいると尚ステンレスの球らしくなります。

1 背景にある写真を複製します
2 複製した写真を正方形に切り抜きます
3 正方形になった写真にフィルター→ 変形→極座標→極座標を直交座標に
4 それをイメージ→画像の回転→カンバスを上下に反転
5 再びフィルター→変形→極座標→直交座標を極座標に

これで、中央に背景の写り混んだステンレス球が出来上がりますから、
それを丸く切り抜き、元の背景画像に重ねるとできあがりです。

実はこれを景色でやるといかにも作り物っぽいので、むかしこんなフォトイラストレーションで使っていました。

UV-Photography以上、再びPhotoshopチップスでした。

リトルプラネット

2011 年 7 月 23 日
リトルプラネット

Photoshop合成

伊藤さんの所で盛り上がっているので、別の切り口で。
場所は清澄公園です。
S95で撮影。
公園の真ん中に立って、手持ちでパノラマ撮影。
この十枚をPhotoshopでフォトマージュ合成したのが下の写真。

手持ち撮影なので地面が波打ってしまいましたが、まあ作例なのでこのまま強引に行きます。
リトルプラネットというのはソフトがあるようですが、ここでは昔からあるPhotoshop での手法で行います。
キモは二つ。

1 パノラマを真四角にします。その際、横はそのままに「画像解像度」から縦をのばします。
2 出来上がった縦にヘンテコに伸びてしまった写真の天地を180度回転して、逆さまにします。

キモはこの二点。逆さまにしないと出来上がる写真は円形の中側へ入り込むようなになり、逆さにすると、この様に地球の上に木や建物が乗った形になります。

最後にその逆さま写真にフィルター→変形→極座標、でできあがりです。

わたしのは強引でしたが、本来は地平線が直線になるように三脚に載せて撮影することと、フォトマージュをかけた時に周囲に出る透明部分はそこを選択して、塗りつぶし(コンテンツに応じて)をすれば、きれいなパノラマになります。切り抜きで長方形に取ると、始点と終点が合わなくなりますから、切り抜かない方がいいでしょう。

リトルプラネットでぐぐると、かなり秀逸な作品がたくさんヒットします。
本来は足元から天頂まで写っていると、球の部分もゆがまずに、美しい作品に仕上がります。

360度見渡せる場所で、高い建物が何本かあるとドラマチックになります。

久しぶりのPhotoshop チップでした。

デュープセットが進化しました、ちょっぴりですけど

2010 年 4 月 22 日

デュープセット

前回より複写のシステムが進化しました。
前回は普通に大型ストロボでやったんですが、今回はST-E2+550EX。
ST-E2の赤外照射部と550EXの受光部が激しくずれていますが、スタジオ内で扱う限り、問題なく発光します。
ストロボが乗っているベローズとのジョイント部分が今回の変更点ですが、これがなんだかわかりません(汗。
小物がらくたの入っている引き出しにあったので試してみたら、バッチリ! だったのです。
マンフロットのなんかです。
元々は何に使っていたんでしょうか?
こういう小物を本来の使い方でない使い方をすることがしばしばなので、時間がたつとそれが本来何の目的にあったのか忘れてしまいます。
それにしても、洗練された格好になりました(自画自賛(笑))。
5Dの下にくっついているのは、リンホフのクイックセットです。
今回のセットに何の意味もありませんが、外すのが面倒だったので,,,。
あ、このマンフロット、ゴジラにくっつけて、カメラを乗せるのに使用していたのを思い出しました。
そうだ、あんまり有用じゃなかったので、テストだけして使わなかったんで忘れてました。
と、いうわけで、フィルム遺産をデータ化したいと思っている方、しかもそれが大量にある方にはおすすめです。
何せスキャンは時間がかかりすぎますからね。

きのうの続き

2010 年 3 月 15 日

ま、iPhoneばかりでも何なんで、フォトショップでもつないでみました。
整列無しでいきなりのフォトマージュ、さすがに上手ですね。
背景が白、この辺りは実際に使われるときのことを考慮してあるフォトショップに軍配。
ついでに並べてみますね。

フォトマージュ

Photoshop フォトマージュ

かちどき橋上から

iPhoneソフト Autostich

空のつなぎ方なんか、さすがにフォトショップは上手ですが、でも土手と遊歩道はAutostichでしょう。
下は350円(きのうの110円は訂正します)のソフト、上はいくらでしたっけ? まあ十万近いソフトですからね。
解像度限定の比較ではありますが、それにしても、ですよね。
合成方法があまりに似ているのはちょっと気になりますけど。。。
スキルのない私には解明、追求はできません。
尚、両画像とも50%、半径0.5のスマートシャープをかけています。

さんぽ

2010 年 3 月 14 日
月島

iPhone + Autostich 三枚つなぎ

かちどき橋たもと

勝鬨橋のたもとです。何故か桜が満開。

佃に渡る橋

iPhone + Autostich 6枚つなぎ

かちどき橋上から

iPhone + Autostich 11枚つなぎ

この写真の上にある橋のたもとから隅田川を上流に向かって撮りました。
左右だけでなく天地方向にも継ぎ足ししてます。結構うまくつなぐでしょう。
このソフトが110円て凄くないですか。
垂直いじってませんよ、たいしたもんです。
参考までにこれだけは下に素材並べておきますね。

素材素材素材素材素材素材素材素材素材

ざっと、こんな具合で、撮る順番も不同です。
あ、今のちょっと重なりが足りなかったかなあ、なんて思ってあとから振り足したりしても、こんな風につないでくれます。
もちろん手持ちで、仰角もいい加減。
重なり具合も適

素材

当。
それでも、この仕上がり。
しかも撮影から仕上げるまで3分ぐらい。
カップヌードル作るくらいお手軽、超超ビックリです。