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ゲームする人たち

2016 年 10 月 4 日

山種美術館

例によって、遅すぎる告知で申し訳ありませんが、山種でやっていた版画展です。

ちょっと驚きでした。

何が驚きって、保存状態に驚きました。

まるで、昨日擦り上がったみたいなんですよ。

それでいて、色合いは実にしっとりしていて、ホント、ものすごく良かったです。

山種が持っているものですから、またそのうちにやると思います。

分かりきっていたことですが、印刷とは全然違います。

普段、印刷を意識してこだわって仕事をしているのが無駄に思えるほど、印刷と実物とは違います。

単に色が違うとかという問題じゃないんです。

見て受ける印象がまるで違います。

印刷で見ているときは凡庸に見えていたものが、実物を目の前にすると、すごく素敵なんです。

早くお知らせするべきでしたね、すみません。

ところで、スタジオ近くの浜町公園、凄いことになっています。

例のポケモンGOでウイークデイから人がいっぱいです。

子供じゃありません、働き盛りの大人が公園で挨拶もかわさず、ゲーム。

私はパソコンやタブレット、アイフォンにゲームは入れてないので、どこが面白いのか分かりませんが、その集団の傍を通る時、ちょっと異常さを感じてしまうんですが。。

なんか怖い。

 

ジャム

2016 年 9 月 27 日

ちば 佐倉の空

おとついの千葉 佐倉の空です。

久しぶりに見る青空。

いいですねえ、青空。

我が家の玄関にはスタジオを改築した時に、中学の同級生で清澄町で建具屋をしている「ハッパ」に頼んでこしらえてもらったヒバの無垢板でできたドアがハマっています。

木はもう十分に枯れているんですが、先日来の雨続きで膨らんで、開け閉めが嫌に渋くなってしまいました。

天窓からの雨漏りもあるし、秋らしい高い空が一日も早く戻ってきて欲しいのです。

その建具屋のハッパの家には太ったダックスフントが居ましたが、太り過ぎてお腹が地面にこすれるようになって、いつも擦りむけていたので、気の毒に思ったハッパのお父さんが厚い牛革の腹巻きをこしらえてくれました。

犬が牛革の腹巻きをしているのも珍しいんですが、そいつがそんなに太っているもんですから一日中殆ど動かないで寝ているんです。

寝る場所は決まっていて、仕事場の板の間の自動カンナ機の前。

でも、そこは木を削ると木屑がハラハラと飛んでくる場所なんですが、平気でそこを動きません。

昼休みと、仕事が終わる夕方、ブルブルと体を震わせてかんなくずの中から姿を表すんです。

かんなくずの山に手を突っ込んで頭をなでてやったりしても、全然出てきません。

出てくるのは日に二回。

変わった犬でした。

名前はジャム。

オリンピック

2016 年 8 月 9 日

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オリンピックが始まって、日本選手が活躍していますが、みなさんは何を一番に見ているんでしょうか?

やっぱり自分が今やっている競技、かつてやっていた競技を一番に見ますよね。

私は昔、射撃をしていたので、どうしてもライフル競技が気になります。

ただこの競技は日本は弱いので地上波の中継はもちろんありません。

結果ですら映像が流れることもありません。

衛星放送の見られる方はそこで中継がありますが、私はそれも見られない。

ただ、今はネットでNHKが殆どの競技を「見逃し」というタイトルで見せてくれます。

これがアナウンサーも居なければ解説もないので、現場で見ているようないい感じなのです。

エアライフルの立射を見たんですが、私がやっている頃に比べて銃も射手の技術も進化していて、男子なら出場50人の選手のうち49人が10点平均を撃っています。

私の時代なら「満射」と言ったんですが、立射で満射を打つ選手は居ませんでしたねえ。

平均スコアが上がったので、今は一発の満点が10点ではなく、10.9点になっています。

そりゃそうですよね、出場選手の九分九厘が60発全てを満点で終えてくるんでは、順位のつけようが無いですからね。

あらゆる競技がこういう風にレベルが上がっているんでしょうね。

いろんな競技のスコアの限界はあるんでしょうか?

ちなみに、エアライフルの立射という競技は10m先の直径0.5ミリの標的を狙うんですが、今の選手は60発全てをこの0.5ミリに命中させます。

私の時代には同点一位が複数人いる時はその0.5ミリへの弾痕の品位を求めました。

品位ある十点、なんて言ったんです。

つまりかすってあたっているのか、しっかりと当てているのかを区別したんです。

今はそういう曖昧さを排除してその0.5ミリを弾痕のどの位置で当てているかで10.0〜10.9点まで分かれています。

それほど射手の技術が上がっているのです。

ちなみに私のハイスコアは10発だけなら満射を射ったことが何回かあります。

60発では、、、、忘れたなあ〜 ^^;

 

衛星放送が見られる方は眠れない夜が続きますね。

2016 年 3 月 9 日

清澄公園

昨日の清澄公園です。

小さい桜の木に小粒ながら満開の桜。

成木の桜はまだ蕾が固いのですが、どうしたことでしょう?

スキー場

2016 年 3 月 4 日

オーストリアのスキー場

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スキー場の写真です。

キレイですよね、広々してるし。

オーストリアの友人夫妻から、遊びに行ったスキー場で撮った写真が送られてきました。

スキーの国はゲレンデをできるだけいじらないで、自然のままにしてありますね。

柵なんかもほんの目印ぐらい。

日本みたいにやたらと目立つ網張ったり大きな杭を立てたりしない。

できるだけ自然のままに、そりゃそうですよね、自然を楽しみに来てるんですから。

この杭を越えるのも、杭のそばを滑って谷に落ちるのも自己責任なんですね。

観光地にやたらでかでかと禁止看板立てたり、提灯ぶら下げたり、音の悪いスピーカーから大音量の歌謡曲、イヤですねえ。

 

写真はすべてMichael Schifteさんです。

気になる

2016 年 1 月 27 日

中華料理屋

スタジオから歩いて10分ほどのところにある中華料理屋。

昔から気になっているんですが未だ入ったことがない。

解像度を抑えてあるので写真では読めないでしょうが、のれんに「創業大正13年」て書いてあるんですよ。

確かに、めったに足を向けないコッチ方面に行くときは随分前から目にしていました。

まあそりゃそうなんですよね、私よりこの店のほうが遥かに年長なんですから。

で、何故気になりながら入ってないのかということですが、なんとなく怖いんですよ。

つまり私の見たところ、美味しそうな店なんです。

それなのに何故入らないかというとその美味しそうだという夢を壊したくない、って気持ちがあるんです。

入ったら超高級店で目玉が飛び出たと言うような心配はいらないでしょう、失礼ながら。

でも、店の佇まい、店前や引き戸の掃除の具合、自転車の並べ方、どこを見ても美味いに違いない、という風情ですよね。

それだけに裏切られたら、せっかく私の中の名店が一つ消えてしまう、という心配があるわけです。

こういう時ネット検索は信用しません。

昔の、わたしの親時代の人達のクチコミ情報は宛になったんですが、今のネット情報はあてにならないですからね。

そのネット情報を語る口コミもですから近頃は信用ならない。

行列なんかなおさら宛てに出来ない。

地元の人形町の行列見てると、ほんとそう思います、「そこに並ぶか?」てね。

ですから、自分で試してみるしかないんですけど、それが、試したいような試したくないような。。。