「転覧会」のお知らせ
2010 年 8 月 31 日「転覧会」の転覧が始まりました。
今回は海外発送は見送らせていただきますが、ご要望があれば、国内転覧の後考えてみたいと思います。
この「転覧会」は日程的には長期に亘って開催予定ですので、どうぞこれからも転覧のお申し込みを 、お待ちしております。
またグループでご覧になりたい場合は代表者の方がお申し込み下さい。ただし、作品の保存場所は代表者の方一カ所に限定していただきます。
詳細は 8月11日の「展覧会ならぬ転覧会」をご覧下さい。
/* My Comment */
「転覧会」の転覧が始まりました。
今回は海外発送は見送らせていただきますが、ご要望があれば、国内転覧の後考えてみたいと思います。
この「転覧会」は日程的には長期に亘って開催予定ですので、どうぞこれからも転覧のお申し込みを 、お待ちしております。
またグループでご覧になりたい場合は代表者の方がお申し込み下さい。ただし、作品の保存場所は代表者の方一カ所に限定していただきます。
詳細は 8月11日の「展覧会ならぬ転覧会」をご覧下さい。

スカイツリータワーは隅田川沿いほとんどの場所から見えるようになってきました。
さて、WordPressもデータベースもよく分からないままいじり倒していましたら、どこか壊れたみたいです。どこがこわれたのかわかりません。Macでは見えているんですがWinでデザインがくずれてる見たいです。まあ、おいおい勉強しますので、窓の方達しばらく辛抱願います。
ばたばたしていましたホームページは漸く一段落しました。
このブログは http://kazama-foto.com/
「旧半畳記」はそのまま http://old.kazama-foto.com/ として残してあります。
ただ今後更新はありません。
http://hanjyoki.kazama-foto.com は本日一杯で閉鎖致します。
新たに、旧半畳記にある作品、新規作品を置くブログを 「Gallery」として作ります。
こちらはまだリンク切れ状態がしばらく続きます。
ブログの体裁、載せる作品等がある程度の数になればリンクします。
出来るだけ年内開設を目指します。
http://kazama-foto.com/ これがこのブログのアドレスになります(30日の月曜あたりから)。
「半畳記(蒼春賦)」はhttp://old.kazama-foto.com/ へ移して、今後更新はありません。
新たに、作品だけを並べるギャラリーを作る予定です。
アップできましたら、この場所でお知らせします。
しばらくの間、更新はこのブログのみとなります。
どうぞよろしくお願い致します。
この都内某所の厠を見てから、渋谷へ行きました。
邦題「アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロ達」
わたしが知っていて積極的に行ったわけではありません。勧められて同行したんです。
いや、衝撃でした。
二十年ほど前、車を運転中に聞こえてきた「Saturday night in San Francisco」の衝撃に近いものでした。
今までだってアルゼンチンタンゴを聴かないわけではありませんでした。
Astor Piazzollaはよく聴いていました。でも、アルゼンチンタンゴに対する全体的な印象は「団体競技」よく知らないせいもありますが、個がフッと浮かぶという感じではなかったんです。映画を見た後はじゃあ、個が浮かぶかと言えば、それはまだそうでもありません。映画に登場してくる伝説のマエストロと呼ばれる高齢のミュージシャン達も知りませんでした。
しかし、しかしです、もの凄いんです。そこに現れるマエストロ達は。バンドネオン奏者、ギタリスト、ヴァイオリン奏者、歌手、どれもこれも妖気が立ち上がってくる音です。
フラメンコで言えばデュエンデが満ちあふれていました。
聴いていて涙が出てきました。
決して、超絶技巧の人たちではありません。でもその奏でる音が、魂を揺さぶります。
前から、コンチネンタルタンゴは退屈、アルゼンチンタンゴは情熱、ぐらいの感想は持っていたんですが、これはほんとうにすごかった。
ブエノスアイレス、土地が生んだ音楽です。
おすすめです。
文化村は8/27迄ですが、新宿武蔵野館で9/4から始まります。全国を回るみたいですよ。
音楽は凄いなあ。

DP1
王子のギャラリー沙画夢での展覧会。
今年で四回目。
今日行ってきたんですが、今日の王子は暑かった!
神田にある美学校の先生と生徒さんの八月十五日に関わる作品展です。
先生の遠藤昭さんと親しいので行ってきました。
生徒さんの作品にほぼ等身大のヌードデッサンが数点。
敗戦記念日とヌードの間にどんな関連があるのか分かりませんが、訊くこともしませんでした。
遠藤さんは先日無くなった井上ひさしの「父と暮らせば」から想を取った作品数点。
これは分かりやすいですよね。土曜日までです。

iPhone3Gs
真逆光でモニターがぜんぜん見えませんでした。
ピントが一番手前に来ていたようです。
スタジオの周囲、いたるところからスカイツリータワーが見えるようになってきました。
青い空に、似合いますね、スカイツリー。
さて、いよいよ展覧会の告知です。
今までの展覧会とは違うとお知らせしていましたが、それはどういうことか? と申しますと、
普通展覧会は作品のあるところへ、見たい人が出かけて行きます。
今度私が行うのはそれと真逆で、見たい人のところへ作品が届けられます。
こんな風なシッピングケースに入れてお届けします。
作品は帙入りで二分冊、生プリントをお届けします。
こんな感じです。
さてこれをどうするかですが、まずはこの風変わりな展覧会をご覧になりたい方は私宛メールを下さい。
アドレスが分からないという方は、コメント欄から見たいとメッセージを下さい。
先着順に宅配でお送りします。
二泊三日を原則として、見終わった方はお手数ですが私が指定する次の方あて送っていただきます。
そうして作品は見たいという方の間を、順次めぐって参ります。
重量とサイズを計ってみましたら送料は都内から都内なら、ゆうパックで1200円、郵便局へ持ち込めば1100円だそうです。
つまり、入場料があるようなものですが、会場までの電車賃はかかりませんから、そのあたり大目に見て下さい。
同時に次々送りになりますから、個人情報保護法を厳密にお考えの方はこの企画に参加できません。
それではご覧になりたい方はメールを下さい。
転覧会の告知はしばらくの間一番上に置いておきます。
展覧会用の全ての写真をプリントし終えました。
結局トータルで83枚。
「モニターのままに再現できて尚、モニターで見るよりプリントの方がいい」を理想にプリントしてきましたが、ほぼそれが達成できたような感じです。
上の写真は杉本さんみたいですが、たまたまです。
場所は長崎の野母崎沖です。
プリントの乾燥に十日ほどかかるようなので、そのあと展覧会のお知らせをします。
ドライマウントをかければ乾燥は早いのですが、今の状態が非常に気に入っていますので、熱をかけて調子が変わるリスクを避けて、自然乾燥に任せます。
再々書きますが、FUJIのこのモノクロ用紙は顔料でモノクロ出力にはとてもいいです。
まさにシーガルです。(前にフジブロって言いましたけど(汗)
アンセルアダムスが使っていた印画紙が復活したような感じです。
気に入りました、イチ押しです!
私のところは空気清浄機が設置してありませんから、気をつけていても偶にプリントに誇りが乗って、インクが乗らない傷が出ます。今回は夏場の湿度の高い時期だったので、100枚ほどのプリントに、ホコリがのったのは一枚だけでしたけど、冬場はもう少し静電気でのってしまうでしょうね。そういうときに、このプリント用紙なら、スポッティングでなく、再プリントを躊躇無く行えます。安いと言うことは作品作りの大いなる味方ではないでしょうか。
ルーペフードとかモニタルーペとかいろいろ言われているものですが、要するにデジカメの液晶にあてて、拡大してピンとその他の確認をしたり、ライブビュー撮影の時のファインダーに使ったりするものです。
実はそれを前から何とかしたいと狙っていたんですが中々ピッタリくるものがない。銀一の「フードマン」が市販品の中では一番良さそうなんですが、15000円程します。
UNのモニタールーペというのは4000円弱とリーズナブルなんですが、視度調整がない。
視度調整の出来ないルーペって何なんだろうと思いますが、まあ形だけみたいなもんでしょうね。
スタジオにはフィルム時代にビューカメラの必需品のルーペがあります。
数えたら合計四個。ニコンが三つ、ローデンストックが一つ。これを使ってモニタールーペを作れないもんだろうか? ニコンはアルミダイキャストなんで重くて重厚、でも、ローデンストックのルーペはプラ製で非常に軽い。レンズは折り紙付きですから、これで何とかしたい、と思ったわけです。だって、もう4x5のピントグラスをのぞくこともありませんし、ライトビューワーにポジを載せて見ることもないわけですから。
そこで、ロデンストックのルーペをばらしてみました。
なんか左のルーペ部分、いい感じじゃないですか!
秋葉に行ってパーツケースやら錦糸町のダイソーで適当な台座部分になるものがないか、探したんですが、中々ぴったりというものがない。
ところが、プリント用紙をFUJIにしたことから、FUJIのサイトをいろいろ見ていましたら、「あっ、あった!」まさに私が探しているのにピッタリのものがありました。
これ、ゴム製(シリコンゴムでした)です。しかも、レンズが入っていません。なんということでしょう、もう早くレンズを入れて作って下さいと言わんばかりじゃないですか。
そこで、赤線部分をカッターでカット。
上のローデンストックの写真の左の部分を差し込むと、これがピッタリ!
ま、ピッタリになるようにカットしたんですけど、ゴムですからすこうし小さめにカットしてはめ込むと、接着剤もいらない。まさにこのためにあるような仕上がり。
ただ、ロデンストックを流用したので、本来のレンズ位置より上にレンズがありますが、FUJIのフードの下の部分を切り取るとこれまたピッタリ。
なんか始めからこうであったような、仕上がり具合。
ゴムですから、カメラを傷つけませんし、レンズは保証ものだし、まさに言うことなし。
しかもこのレンズ無しフード3000円しません。
いやあ、久しぶりにうまくいった工作で、皆さんにもおすすめです。
あ、でも、ローデンストックのルーペ持ってないと、高いものにつきますけどね(笑。